Matrigel Matrix | Extracellular Matrix | Corning

概要

Corning® マトリゲル基底膜マトリックス

Corning マトリゲル基底膜マトリックス—信頼のおける最初の細胞外基質(ECM)—を使うことで、細胞は良好な挙動を示します。

約30年前、研究者たちはマウス肉腫細胞の培養方法を探していました。コーニングの出した答え、それがCorning マトリゲル基底膜マトリックスの開発です。Corning マトリゲル基底膜マトリックスは、ラミニン(主成分)、コラーゲン IV、ヘパリン硫酸プロテオグリカン、エンタクチン/ニドゲンおよび数々の増殖因子を含むECMタンパク質が豊富なEngelbreth-Holm-Swarm (EHS)マウス肉腫から抽出した、可溶化基底膜調製品です。

現在、この天然ECMベースのハイドロゲルは、in vitroでの二次元および三次元細胞培養に最も広く使われているモデルの一つとなっています。Corning マトリゲル基底膜マトリックスは、以下のようにご使用いただけます。

  • 足場依存性の正常および形質転換上皮細胞などの細胞接着および分化を促進します
  • 二次元および三次元細胞培養のアプリケーション向けに、よりin vivo に近い環境を作り出します
さらに詳しく

アプリケーション

Corning マトリゲル基底膜マトリックスは、足場依存性の正常および形質転換上皮細胞などの細胞接着および分化を促進します。神経細胞、セルトリ細胞、ニワトリ水晶体細胞、血管内皮細胞、肝細胞などにご利用いただけます。

アプリケーションには以下が含まれます:

  • 成体ラット肝細胞の遺伝子発現への影響
  • マウスおよびヒト乳腺上皮細胞の三次元培養
  • in vivoにおける末梢神経再生
  • 代謝および毒性研究
  • さまざまな種類のがん細胞浸潤アッセイの開発
  • in vitroおよびin vivoにおける血管新生研究
  • 免疫抑制マウスにおけるヒトがんのin vivo増殖
  • ヒト胚性幹細胞とヒト人工多能性幹細胞(hiPS)の維持
  • hiPS細胞の神経分化

マトリゲル基底膜マトリックスの品質管理

  • マウスコロニーの病原体について、マウス抗体産生(MAP)試験による定期的なスクリーニングを実施
  • LDEVフリーEHS腫瘍
  • LDEVを含む種々の病原体について、広範なPCR検査を実施、製造過程で使用する原料の厳密な管理を実施
  • 細菌、真菌およびマイコプラズマ検査の陰性を確認
  • Lowry法によるタンパク質濃度を測定
  • リムルス試験(Limulus Amoebocyte Lysate assay)によるエンドトキシンユニットを測定
  • 37°Cで14日間ゲルの安定性試験を実施
  • 神経突起伸長試験を用いたロットごとの生物活性を測定(ニワトリ後根神経節を1.0 mm層のマトリゲル基底膜マトリックスの上に置き、神経成長因子非添加で48時間後に神経突起伸長の陽性反応がなければならない)

注目製品、リソース、その他

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マトリゲル基底膜マトリックスのご注文は、コーニングの正規契約代理店にコンタクトしてください。

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カスタマーサービス

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製品の選択にお困りのときは、電話、ファックスまたは電子メールでお問い合わせください。

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