コーニング、Corning® Gorilla® Glass 6を発表、次世代モバイルデバイス向けに耐久性向上

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コーニング、Corning® Gorilla® Glass 6を発表、次世代モバイルデバイス向けに耐久性向上

コーニング、Corning® Gorilla® Glass 6を発表

ニュースリリース
Gorilla Glass
コーニング、Corning® Gorilla® Glass 6を発表、次世代モバイルデバイス向けに耐久性向上
コーニング、Corning® Gorilla® Glass 6を発表、次世代モバイルデバイス向けに耐久性向上
ニューヨーク州コーニング発 | コーニングインコーポレイティッド | 2018年7月18日
マートフォンが消費者生活に不可欠なアイテムになる中、Gorilla® Glass 6は複数回の落下に対して過去最高のプロテクション機能を提供

コーニングインコーポレイティッド(NYSE:GLW)は本日、最新の画期的ガラス技術である Corning® Gorilla® Glass 6を発表しました。10年前からコンシューマーモバイルデバイス向けに最もタフなカバーガラスを提供してきた実績を誇るコーニングの最新製品Gorilla Glass 6は、過去最高の耐久性に優れたカバーガラスです。

ジョン・ベイン(Corning Gorilla Glass、ヴァイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー)は、次のようにコメントしています。「消費者にとって、スマートフォンは生活により欠かせない製品となっている一方、落として傷をつけてしまう機会も増えています。カバーガラスに対して、より卓越した保護性能がこれまで以上に強く求められるようになっているのです。Corning Gorilla Glass 6 は、Gorilla ® Glass 5を改良し、従来より更に高い位置からの落下にも耐えられるようになりました。しかし、もっと重要なポイントは、複数回の落下にも優れた耐久性を発揮するよう設計された点です。」

耐久性向上

世界中で実施されたToluna消費者調査によると、ユーザーは年平均7回電話を落とし、そのうち半数以上は1メートル以下の高さからである、という結果が出ています。カバーガラス性能を向上させる為に、コーニングの科学者は全く新しい材料を開発・設計し、複数回の落下という課題に取り組みました。1メートルの高さから粗い表面に落下させるラボテストの結果、Gorilla Glass 6は、平均で15回の落下でもカバーバラスの破損を免れました。これは、Gorilla Glass 5から最大2倍の性能向上です。同一条件の試験において、ソーダライムやアルミノシリケート等を用いた競合ガラスは1回目の落下で破損しました。

ジェイミン・アミン博士(Corning Gorilla Glass ・コーニングスペシャリティマテリアルズ、テクノロジー・プロダクトディベロップメント、ヴァイスプレジデント)は次のようにコメントしています。「Gorilla Glass 6は、全く新しいガラス組成により成り立っています。そして、その新しいガラス組成は、化学強化を実施する事によりGorilla Glass 5よりも大幅に高い圧縮応力レベルが得られる事が可能となります。また、より優れた衝撃耐性を実現しています。落下による破損は確率的現象であり、圧縮応力強化を図ることで、複数回の落下事象にも耐え得る確率を平均的に高めることが可能になりました。」

最新のデバイスデザインにも大きな影響

ディスプレイ画面の大型化、それに伴うカバーガラス表面積の拡大に加え、モバイルデバイスメーカーは、背面にもガラスカバーを用いたスマートフォンデザインを取り入れ始めています。こうしたトレンドは、ワイヤレス充電機能の向上や、画面大型化・狭額縁化、そして印刷加工ガラスによる背面デザインのカスタマイズ化など、消費者に新たな機能や活用性をもたらしています。光学的透明性、タッチ感度、耐擦傷性、高効率ワイヤレス充電、優れた耐久性向上を提供するGorilla Glass 6は、こうしたデザイントレンドの実現に貢献できます。


スコット・フォレスター(Corning Gorilla Glass、マーケティング・イノベーションプロダクツ、ディヴィジョンヴァイスプレジデント)は次のようにコメントしています。「Gorilla Glass 6は、落下時の高さや落下回数への耐久性の向上に加え、外装の85%以上にガラスを使用する最新のデザイン要件にも応えられるよう作られています。優れた美しさと性能を兼ね備えたガラスは、テクノロジーの進化にも十分対応可能な材料であり、今後もモバイルコンシューマーエレクトロニクスの定番素材であり続けるでしょう。」

現在、Gorilla Glassは全世界60億台以上のデバイス、45社以上のOEMに採用されています。Gorilla Glass 6は、材料科学の深い理解とプロセス開発の専門能力を活用して人々の暮らしを変える製品を創出するコーニングのイノベーションへの継続的コミットメントを体現した最新の例のひとつと言えるでしょう。

Corning Gorilla Glass 6は、現在複数の顧客による評価が行われており、今後数カ月中に市場に登場する予定です。

より詳しい情報や動画、イメージについては、当社メディアリソースセンターをご覧ください。

Corning Gorilla Glassについて

2007年9月に誕生したCorning Gorilla Glassは、まさにカバーガラス産業誕生のきっかけとなった製品であり、現在も同産業をリードしています。発売当初から、同製品は世界中のデバイスメーカーにとってカバーガラスの定番製品となっています。この耐久性に優れたカバーガラス技術は、全世界60億台以上のコンシューマーエレクトロニクスデバイス、45社以上の大手OEMに採用されています。今や、全世界でCorning Gorilla Glass を採用していないプレミアム携帯デバイスを見つけることは難しいでしょう。コーニング独自のフュージョンドロープロセスにより成形され、イオン交換プロセスで強化したCorning Gorilla Glassは、業界をリードする性能や耐久性と、薄さ・清浄な表面を兼ね備えており、モバイルコンシューマーエレクトロニクスのみならず、自動車業界インテリア業界 でも応用可能な理想的ガラスです。

将来の見通しに関する注意点 

本リリースには、1995年米国民事訴訟改革法の定義による「将来の見通しに関する記述」が記載されています。こうした記述は、コーニングの業績および事業運営に関する現時点での予測や想定に基づくものであり、重大なリスクや、本質的には不確定な事象が含まれます。こうしたリスクには、グローバルなビジネスの影響、財政・経済および政治的状況、関税及び輸入税、米ドルと他国通貨(主に日本円、ニュー台湾ドル、ユーロ、中国元、韓国ウォン)の為替変動、製品需要および業界の生産能力、競合製品や価格設定、重要な部品および材料の入手可能性やコスト、新製品の開発と商品化、大手顧客からの注文や需要、計画レベルの四半期配当の支払いや株買い戻しに影響をもたらす可能性があるキャッシュフローや収益等の量と時期、テロ活動・サイバー攻撃・武装紛争・政情/財政不安・自然災害・大規模な健康衛生問題による事業中断の可能性、設備・施設・ITシステムまたはオペレーションの予期せぬ停止、規制や法令の策定による影響、予測顧客需要レベルに沿った資本支出調整能力、テクノロジー変化の速度、特許の執行および知的財産保護能力、営業秘密、不利な訴訟、製品コンポーネントの性能に関する問題、重要な社員の保持、主にディスプレイテクノロジー部門における顧客の収益ある事業活動の維持能力や継続的活動および製造施設拡張への投資のための資金調達能力および期限内の債権支払能力、大口顧客の損失、2017年減税雇用法(Tax Cuts and Jobs Act)を含む税制改正、法律制定や政府規制その他政府の活動および調査等があります。


これらの諸リスクその他要因の一覧については、Form 10-Kの年次報告書およびForm 10-Qの四半期報告書に記載されたリスク要因と将来の見通しに関する記述を参照ください。将来の見通しに関する記述は、あくまで作成日時点における情報であり、コーニングは、新たな情報または今後発生する事象に照らしてそれらを更新する義務を負うものではありません。

ウェブによる情報開示について

企業ウェブサイトおよびソーシャルメディアチャネルを用いた重要情報の開示に関する米国証券取引委員会(SEC)のガイダンスに基づき、コーニングインコーポレイティッド(以下「コーニング」)は、投資家、メディアおよびその他利害関係者の皆様に対して、コーニングウェブサイト(http://www.corning.com/worldwide/en/about-us/news-events.html) を、投資家にとって重大とみなされ得る情報など当社に関する重要情報や、本プレスリリースまたは他のプレスリリースの補足情報を発表する場として使用することをお知らせします。ウェブサイトおよびコーニングが利用しているソーシャルメディアのリストは、随時、当社メディアおよびウェブサイト上で更新していきます。投資家、メディアおよびその他利害関係者の皆様におかれましては、SECへの提出書類、プレスリリース、カンファレンスコール、ウェブキャストに加え、上記ウェブサイトおよびソーシャルメディアチャネルを通じて発表する情報をご確認いただきますようお願いします。

コーニングについて

コーニング(www.corning.com)は、材料科学における世界的有数のリーディングイノベーターとして、創業以来165年以上に    わたり人々の暮らしを変える発明を重ねてきました。ガラス科学、セラミックス科学、光学物性に関する圧倒的な専門知識と、強力な製造・エンジニアリング能力を武器に、産業に変革をもたらし人々の暮らし向上につながるような、様々な定番製品を開発してきました。研究開発およびエンジニアリングへの継続的投資、革新的な材料およびプロセスの独自の組み合わせ、そして各業界で世界をリードするお客様との深い信頼に基づく協力関係により、大きな成果をあげてきました。

コーニングの能力は幅広く応用可能で相乗的な効果を発揮します。こうした能力を武器に、絶え間ない市場ニーズの変化に応えるべく進化し、変動の激しい業界において新たな機会の獲得を図るお客様をサポートしています。現在事業を展開している市場には、オプティカルコミュニケーション、モバイルコンシューマーエレクトロニクス、ディスプレイテクノロジー、自動車、ライフサイエンス研究容器等があります。また、業界をリードする当社製品・技術として、耐傷性に優れた携帯デバイス向けカバーガラス、最先端ディスプレイ向け精密ガラス、高速通信ネットワーク向け光ファイバ、無線技術、先進通信ネットワーク向け接続ソリューション、創薬・創剤の加速化を実現する高信頼製品、 乗用車・トラック向け排ガス浄化技術などが挙げられます。