コーニング、SID Display Week 2019でCorning® Astra™ Glassを発表

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コーニング、SID Display Week 2019でCorning® Astra™ Glassを発表

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コーニング、SID Display Week 2019でCorning® Astra™ Glassを発表
コーニング、SID Display Week 2019でCorning® Astra™ Glassを発表
ニューヨーク州コーニング発 | コーニングインコーポレイティッド | 2019年5月13日
高機能タブレット、ノートPCおよび8Kテレビ用に設計された新ガラス基板

コーニングインコーポレイティッド (NYSE: GLW) は本日、没入型で中~大型の高機能タブレット、ノートPCおよび8Kテレビ向けに最適化した新型ガラス基板、Corning® Astra™ Glassを発表しました。5月14~16日にカリフォルニア州サンノゼで開催されるSociety for Information Display (SID) 主催の「ディスプレイウィーク」において、当社の先進ガラスポートフォリオとともに、この新イノベーションを展示します。ブース番号は1119です。

より明るく応答時間が速く、よりリアルな画像を望む消費者の声に対して、パネルメーカーは高機能ディスプレイ画素の高密度化を迫られています。これらを実現するために、精密にデザインされたのがAstra Glassです。パネルメーカーは、性能面の期待に応えるディスプレイを製造する上で、目標の解像度を達成するとともに歩留まりも向上できるよう、熱・寸法安定性に優れたガラスを必要としています。コーニングガラステクノロジー、ハイパフォーマンスディスプレイ、ビジネスディレクターのハン・イムは次のようにコメントしています。「長年顧客と緊密に協働してきましたが、顧客が8Kクラスの解像度を大型デバイスやテレビで実現すべく酸化物ディスプレイに必要としているのは、トータルピッチ精度やトータル板厚精度に優れ、反り量の少ないガラスであることが分かりました。Astra Glass は、酸化物プロセスに求められる高精度・高温要件を満たす製品です。EAGLE XG® GlassやLotusNXT Glassとともに、当社のディスプレイガラス基板ポートフォリオに加わることにより、顧客のあらゆるニーズをカバーします。」

Astra Glassは、最先端a-SiからIGZO(イグゾー)まで、幅広い高機能パネルに対応が可能です。優れた特性により、明るい画面品質と高速応答時間を備えた大型8Kテレビ、高機能ノートPCおよびタブレットの土台となる製品です。 

Astra Glassに加えて、コーニングのブースでは以下の技術も展示します。:

  • Corning Lotus NXT Glass: 高機能ディスプレイの設計および製造の向上に貢献するガラスであり、成長が続くLTPS-液晶/LTPS-有機EL業界向けに最適化された製品です。フレキシブル有機ELパネル製造にとって重要な諸特性を高いレベルで備えています。業界をリードする製品として、2015年以来、3億7500万台におよぶフレキシブル有機ELスマートフォンの製造に貢献してきました。
  • Corning® Gorilla® Glass: 45社以上の大手OEMに選ばれてきた、最適なカバーガラスです。これまで60億台を超えるデバイスに搭載されており、最高クラスの耐傷性、光学的透明性、タッチ感度を備えています。
  • 拡張現実(AR)ソリューション: 洗練されたウェアラブルデバイス設計に最適化した、業界をリードするガラスによって最先端の拡張現実(AR)/複合現実(MR)体験を実現します。コーニングの超平坦・高屈折率ガラスは、導波路で最高品質の画像を実現するとともに、業界をリードするサイズにより顧客のコスト削減の取り組みを支えます。また、大量生産性を改善すべく、世界トップクラスの計測機器と自動レーザーガラス切断機もご用意しています。
  • Corning Iris® Glass: エッジライト方式液晶テレビ・モニター向け導光板ガラスです。本質的に優れた剛性と寸法安定性により、現行技術であるプラスチックを上回る性能を備えています。本製品を用いることで、メーカーはより薄型で明るく、狭額縁のテレビ設計が可能になります。

また、SID ディスプレイウィーク中、コーニングの専門家が2019 SID/DSCCビジネスカンファレンス出展者フォーラム、およびディスプレイウィークシンポジウムに出席します。

将来の見通しに関する注意点
本リリースにおいて、過去の事実または情報ではない記述や、「will (~になる)」、「believe(~と考えている)」、「anticipate(~と予測する)」、「expect(~と予想している)」「intend(~する意向である)」「plan(~を計画している)」、「seek(~を試みる)」、「see(~と理解している)」、「would (~だろう)」、「target(目標とする)」その他類似の表現を含む記述はすべて「将来の見通しに関する記述」です。こうした記述は、1995年米国民事訴訟改革法の「セーフハーバー」規定に沿ったものであり、経済、競合、立法に関連する予測や想定が含まれます。また、程度の差はあれ、本質的には不確定な将来の事象に関する記述となります。これらの予測は、多くの場合、当社では統制不能な理由により、変更を余儀なくされたり、不確実なものにならざるを得ません。経営陣の予想通りに将来的発展が実現する保証はありません。また、様々な要因によって、実際の結果が当社の予想と大きく異なる場合もあります。 

コーニングは、こうした将来の見通しに関する記述について、更新する義務を負うものではありません。将来の見通しに関する記述で明示的ないし暗示的に表明した予想と、実際の結果との大きな乖離の原因となり得るリスク、不確実性その他要因は、次のようなものがありますが、これらに限るものではありません。 買収・売却その他同様の取引、グローバルなビジネス、財政・経済および政治的状況による影響。関税及び輸入税。米ドルと他国通貨(主に日本円、ユーロ、中国元、韓国ウォン)の為替変動。製品需要および業界の生産能力。競合製品や価格設定。重要な部品および材料の入手可能性やコスト。新製品の開発と商品化。大手顧客からの注文や需要。計画レベルの四半期配当の支払いや株買い戻しに影響をもたらす可能性があるキャッシュフローや収益等の量と時期。テロ活動・サイバー攻撃・武装紛争・政情/財政不安・自然災害・大規模な健康衛生問題による事業中断の可能性。設備・施設・ITシステムまたはオペレーションの予期せぬ停止。規制や法令の策定による影響。予測顧客需要レベルに沿った資本支出調整能力。テクノロジー変化の速度。特許の執行能力および知的財産権・営業秘密の保護能力。不利な訴訟。製品コンポーネントの性能に関する問題。重要な社員の保持。主にディスプレイテクノロジー部門における、顧客の収益ある事業活動の維持能力や継続的事業活動および製造施設拡張への投資のための資金調達能力および期限内の債権支払能力。大口顧客の損失。2017年減税雇用法(Tax Cuts and Jobs Act)を含む税制改正。税務当局による監査の影響。法律制定や政府規制その他政府の活動および調査等。

これらの諸リスクその他要因の一覧については、Form 10-Kの年次報告書およびForm 10-Qの四半期報告書に記載されたリスク要因と将来の見通しに関する記述を参照ください。

ウェブによる情報開示について
企業ウェブサイトおよびソーシャルメディアチャネルを用いた重要情報の開示に関する米国証券取引委員会(SEC)のガイダンスに基づき、コーニングインコーポレイティッド(以下「コーニング」)は、投資家、メディアおよびその他利害関係者の皆様に対して、コーニングウェブサイト(http://www.corning.com/worldwide/en/about-us/news-events.html)を、投資家にとって重大とみなされ得る情報など当社に関する重要情報や、本プレスリリースまたは他のプレスリリースの補足情報を発表する場として使用することをお知らせします。ウェブサイトおよびコーニングが利用しているソーシャルメディアのリストは、随時、当社メディアおよびウェブサイト上で更新していきます。投資家、メディアおよびその他利害関係者の皆様におかれましては、SECへの提出書類、プレスリリース、カンファレンスコール、ウェブキャストに加え、上記ウェブサイトおよびソーシャルメディアチャネルを通じて発表する情報をご確認いただきますようお願いします。

コーニングについて
コーニング(www.corning.com)は、材料科学における世界的有数のリーディングイノベーターとして、創業以来165年以上に    わたり人々の暮らしを変える発明を重ねてきました。ガラス科学、セラミックス科学、光学物性に関する圧倒的な専門知識と、強力な製造・エンジニアリング能力を武器に、産業に変革をもたらし人々の暮らし向上につながるような、様々な定番製品を開発してきました。研究開発およびエンジニアリングへの継続的投資、革新的な材料およびプロセスの独自の組み合わせ、そして各業界で世界をリードするお客様との深い信頼に基づく協力関係により、大きな成果をあげてきました。

コーニングの能力は幅広く応用可能で相乗的な効果を発揮します。こうした能力を武器に、絶え間ない市場ニーズの変化に応えるべく進化し、変動の激しい業界において新たな機会の獲得を図るお客様をサポートしています。現在事業を展開している市場には、オプティカルコミュニケーション、モバイルコンシューマーエレクトロニクス、ディスプレイテクノロジー、自動車、ライフサイエンス研究容器等があります。また、業界をリードする当社製品・技術として、耐傷性に優れた携帯デバイス向けカバーガラス、最先端ディスプレイ向け精密ガラス、高速通信ネットワーク向け光ファイバ、無線技術、先進通信ネットワーク向け接続ソリューション、創薬・創剤の加速化を実現する高信頼製品、 乗用車・トラック向け排ガス浄化技術などが挙げられます。