コーニング、タッチ対応ノートPC向けにGorilla® Glass NBT™を投入

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コーニング、タッチ対応ノートPC向けにGorilla® Glass NBT™を投入

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ニュースリリース
企業情報
コーニング、タッチ対応ノートPC向けにGorilla® Glass NBT™を投入
コーニング、タッチ対応ノートPC向けにGorilla® Glass NBT™を投入
ニューヨーク州コーニング発 | Corning Incorporated | 2013年7月29日

タッチディスプレイの傷防止に貢献する新型カバーガラス
― Corning Gorilla Glass、新市場に拡大

 コーニングインコーポレイティッド(NYSE:GLW)は本日、Corning® Gorilla® Glass NBT™を発表しました。同製品は、日常の使用に伴う擦傷やその他の損傷からタッチ対応ノートPCのディスプレイを保護するのに役立つ最新カバーガラスです。

Gorilla Glass NBTは、タッチ対応ノートPC向けに開発した、コーニング独自のガラスソリューションです。現在、消費者の間では、タッチがモバイルデバイス操作の主流になっていますが、こうしたタッチ操作が増えるとガラスに擦傷などがつく原因になる場合があります。日々、デバイスを普通に使用している中で、そうした擦傷がカバーガラスの破損につながる可能性もあります。Corning Gorilla Glass NBTは、耐擦傷性が向上しているだけでなく、傷がついても目立ちにくくし、擦傷がついた後も優れた強度を維持します。これによって、低性能のソーダライムガラスであれば破損するような状況でも、Gorilla Glass NBTはノートPCのディスプレイを破損から防ぐのに役立ちます。

消費者は、タッチ技術を搭載した、より手触りが良い薄型軽量PCを望んでいます。タッチ対応ノートPCは、市場リサーチグループの間でもタッチ技術分野における次世代の主役として取り上げられており、今後数年間以内に現在のスマートフォン用カバーガラス市場の規模に匹敵する可能性を秘めています。この新たなモバイルデバイス市場に対して、消費者は、Gorilla Glass という世界をリードするカバーガラスソリューションによるコスト効率の高い耐擦傷性能・耐損傷性能を期待しています。Corning Gorilla Glass NBTは、そうした期待に応える製品です。

コーニングスペシャルティマテリアル部門シニアバイス・プレジデント兼ゼネラルマネージャーのジェイムスR.スタイナーは次のようにコメントしています。「Corning Gorilla Glassはカバーガラスの定番商品として知られていますが、この度、その並外れた能力をタッチ対応ノートPCという新たな市場に広げようとしています。Corning Gorilla Glass NBTは、これまでのソーダライムガラスをしのぐ製品になると自信を持っています。耐擦傷性も8~10倍と大きく上回っており、消費者の皆様は、デバイス小売価格の1~2%ほどの金額で、Gorilla Glassという最高のカバーガラスソリューションを手に入れられるのです。つまり、Gorilla Glassを搭載していない時点で、そのデバイスは最高の製品ではない、ということです

携帯デバイスやタブレット型デバイス同様、スワイプやタップ、グリップ、クリーニングなど、タッチ対応ノートPCに対する物理的な操作の度合いが高まります。こうした操作を日々繰り返していると、カバーガラスに擦傷がつき、ユーザーの満足度を損なう場合もあります。コーニングによる消費者調査でも、ノートPC画面の擦傷について不満を感じている割合は、その他の携帯デバイス画面に対する不満の4倍に達しています。スクリーン交換は高額な費用が発生することもあり、本体価格の半分近くかかる場合もあります。しかも、交換中はデバイスを何日も手放さなければなりません。

Dell社PC製品グループバイス・プレジデントのサム・バード氏は次のようにコメントしています。「当社は、タッチ対応PCのリーディングカンパニーとして、ノートPCの画面が衝撃や擦傷に対して優れた耐性を発揮するよう、常に最高の材料を求めています。当社では、Corning Gorilla Glass NBTを搭載した新型デバイスを今秋発売します。これにより、業界トップの製品信頼性と耐久性の更なる向上につながるでしょう

Corning Gorilla Glass NBTは現在発売中です。今年後半には、主要な世界的ブランドから同ガラスを搭載したノートPCが複数モデル登場する予定です。

詳細情報については、www.corninggorillaglass.comをご参照ください。

リリース内容について
このプレスリリースに記述された「将来に関する発表内容」(1995年の米国私募証券訴訟改革法によって表現された意味の範囲内における)は、コーニング の業績や事業活動に関する現在の予測や想定を基にしたものであり、コーニングのさまざまなビジネスリスクや不確実な要因によって、実際の結果と大きく異なる場合があります。これらのリスク及び不確実な要因には、世界の経済及び政治情勢や商況による影響、金融市場の状況、通貨変動、製品需要と業界の製造能力、 他社との競合、集中的な顧客基盤への依存度、製造効率、コスト低減、重要な部品および材料の入手可能性、新製品の開発と商品化、価格変動とプレミアムおよび非プレミアム製品の製品構成の変化、設備拡張および新規工場立ち上げコスト、テロ活動・武力衝突・政治および金融情勢、自然災害、悪天候、深刻な健康衛生問題による商業活動の停滞、 株式会社としての活動、買収および子会社売却、過剰在庫または古い在庫のレベル、技術変化の速度、特許権の行使、製品および部品性能の問題、主要人員の保持、株価変動、訴訟または規制による不利な状況の発生、などが挙げられます。これらを含む諸リスク要因は、コーニングが米証券取引委員会に提出した書類に記載されていま す。本リリースに記述された情報は、発表日現在の情報であり、コーニングは 新しい情報または将来の出来事に照らしてこれらの情報を更新する義務を負わないものとします。

コーニングについて
コーニングインコーポレイティッド(www.corning.com)は、特殊ガラスおよびセラミックの世界的なリーディングカンパニーです。コーニングの160年以上の材料科学やプロセス工学の経験から、コンシューマーエレクトロニクスや自動車排ガス制御製品、テレコミュニケーション及び、ライフサイエンスの分野で、先進技術システムを実現する主要なコンポーネントを開発・製造しています。当社の製品には、LCDテレビ、コンピュータモニタやラップトップ向けLCDガラス基板、自動車触媒用セラミック担体及びフィルタ、光ファイバ、ケーブル、通信ネットワーク向けの配線機器 、創薬分野向け光バイオセンサなどがあります。また、その他にも、半導体、航空宇宙、防衛、天文、測定といった数々の産業向けに光学や特殊ガラスを用いた高度なソリューションを提供しています。