コーニング、Qualcomm Technologies の5G専門知識を用いた5G ミリ波屋内ネットワークシステムを発表

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コーニング、Qualcomm Technologies の5G専門知識を用いた5G ミリ波屋内ネットワークシステムを発表
コーニング、Qualcomm Technologies の5G専門知識を用いた5G ミリ波屋内ネットワークシステムを発表
ニューヨーク州コーニング発 | コーニングインコーポレイティッド | 2020年2月20日

コーニングインコーポレイティッド (NYSE:GLW)は木曜日、Qualcomm Incorporated (NASDAQ:QCOM)の子会社であるQualcomm Technologies, Inc.と協力して、企業・公共施設向け5G ミリ波(mmWave)インフラシステムの開発に取り組んでいることを発表しました。この5Gシステムは、Qualcomm Technologiesの5G・ミリ波技術におけるリーダーシップと、業界実績のあるコーニング社のスモールセルに関する専門知識を組み合わせることで、費用を抑えつつ設置しやすい屋内5G対応ネットワークを提供できるように設計されています。

コーニングのシステムは、オフィス、大学キャンパス、病院、ホテル、ショッピングセンターなどを含む屋内施設において、ミリ波周波数帯での5G NRを提供できる初めてのシステムになると考えています。この5Gシステムは、コーニングの仮想化RANアーキテクチャを活用することで設置されたミリ波スモールセルを管理するものす。

Qualcomm® FSM100xx 5G RAN プラットフォームを活用することにより、コーニングは、小型で強力かつ省電力に設計されたミリ波設備を、拡張性を維持しながら、経済的に屋内に設置することが可能な、最先端のミリ波技術を手に入れました。 

コーニングは、Qualcommとの協力関係を通じて、同時ビームフォーミングや高度スケジューリングといった屋内環境に特有な要求をサポートするのに必要な新たな機能が実装できるようになると考えています。モバイルオペレーターは、Qualcomm FSM99xx 4G RANプラットフォームをコーニングのLTEエンタープライズRANシステムと組み合わせることで、迅速に5G-NSAサービスを設置できるようになります。

コーニングオプティカルコミュニケーション、ワイヤレスプロダクトラインマネジメント、ヴァイスプレジデントのミッシェル・エンガートは、次のように述べています。「コーニングは、何十年にもわたり、先進のモバイルネットワークの設計、設置、調整を行ってきた経験があります。こうしたネットワーク設計に関する経験や様々に異なる顧客要件に関する知識を用いて、お客様に貢献し、屋内5Gミリ波関連の複雑な課題を乗り越えていきます。当社とQualcomm Technologiesの技術リーダーシップと経験を組み合わせて、特にエンタープライズ向けに開発される5Gミリ波システムに対して、より高性能で経済的なソリューションを提供していきたいと考えています」

Qualcomm Technologies, Inc.、プロダクトマネジメント、シニアディレクターのプニート・セティ(Puneet Sethi)は、次のように述べています。「コーニングとQualcomm Technologiesには、LTE、LTE-U/LAA、CBRSなどのインフライノベーションを達成してきた歴史があります。今回そうした実りある関係を5G時代へと進めることができ、大変嬉しく思っています。当社の5Gミリ波技術におけるリーダーシップ、実績があるコーニングのスモールセルやエンタープライズにおける専門知識を組み合わせることで、経済性に優れ、強力で拡張性に優れた5Gミリ波インフラを開発し、大容量で高性能な屋内5Gミリ波のメリットを提供できるものと期待しています」

コーニングのハードウェアは、小型で洗練された低電力のパッケージとして知られています。Qualcomm Technologiesの4G・5G RAN製品を活用することで、5G ソリューションにおいても同様のメリットをお客様に提供することを目指しています。すでに当社の4G製品をご利用いただいているお客様は、5G-NSAサービスを利用可能にする簡単なプロセスにより、既存のシステムで5Gのメリットを享受できるようになります。

コーニングの新たなエンタープライズプラットフォームがいつ商業的に入手可能かどうかは、今年の後半にお伝えします。コーニングの屋内ネットワークソリューションの詳細については、コーニングのWebサイトをご覧ください。

QualcommおよびFSMは、米国およびその他の国で登録済されたQualcomm Incorporated の商標です。 

Qualcomm FSMは、Qualcomm Technologies, Inc.および/またはその子会社の製品です。

将来の見通しに関する注意点
本リリースには、(1995年米国民事訴訟改革法の意味における)「将来の見通しに関する記述」が含まれます。これはコーニングの業績および事業活動に関する現時点での予測や想定に基づくものであり、実際の結果との大きな乖離の原因となり得るリスク、不確実性を含みます。こうしたリスクおよび不確実性には次のようなものがあります。コーニングによる買収・売却その他同様の取引。グローバルなビジネス、財政・経済および政治的状況による影響。関税及び輸入税。米ドルと他国通貨(主に日本円、ニュー台湾ドル、ユーロ、中国元、韓国ウォン)の為替変動。製品需要および業界の生産能力。競合製品や価格設定。重要な部品および材料の入手可能性やコスト。新製品の開発と商品化。大手顧客からの注文や需要。計画レベルの四半期配当の支払いや株買い戻しに影響をもたらす可能性があるキャッシュフローや収益等の量と時期。テロ活動・サイバー攻撃・武装紛争・政情/財政不安・自然災害・大規模な健康衛生問題による事業中断の可能性。設備・施設・ITシステムまたはオペレーションの予期せぬ停止。規制や法令の策定による影響。予測顧客需要レベルに沿った資本支出調整能力。テクノロジー変化の速度。特許の執行能力および知的財産権・営業秘密の保護能力。不利な訴訟。製品コンポーネントの性能に関する問題。重要な社員の保持。主にディスプレイテクノロジー部門における、顧客の収益ある事業活動の維持能力や継続的事業活動および製造施設拡張への投資のための資金調達能力および期限内の債権支払能力。大口顧客の損失。2017年減税雇用法(Tax Cuts and Jobs Act)を含む税制改正。税務当局による監査の影響。法律制定や政府規制その他政府の活動および調査等。

これらの諸リスクその他要因の一覧については、Form 10-Kの年次報告書およびForm 10-Qの四半期報告書に記載されたリスク要因と将来の見通しに関する記述を参照ください。将来の見通しに関する記述は、あくまで公表日現在における予想です。コーニングは、新たな情報や将来の事象に照らして、将来の見通しに関する記述を更新する義務を一切負わないものとします。

ウェブによる情報開示について
企業ウェブサイトおよびソーシャルメディアチャネルを用いた重要情報の開示に関する米国証券取引委員会(SEC)のガイダンスに基づき、コーニングインコーポレイティッド(以下「コーニング」)は、投資家、メディアおよびその他利害関係者の皆様に対して、コーニングウェブサイト(http://www.corning.com/worldwide/en/about-us/news-events.html) を、投資家にとって重大とみなされ得る情報など当社に関する重要情報や、本プレスリリースまたは他のプレスリリースの補足情報を発表する場として使用する意向であることをお知らせします。ウェブサイトおよびコーニングが利用しているソーシャルメディアのリストは、随時、当社メディアおよびウェブサイト上で更新していきます。投資家、メディアおよびその他利害関係者の皆様におかれましては、SECへの提出書類、プレスリリース、カンファレンスコール、ウェブキャストに加え、上記ウェブサイトおよびソーシャルメディアチャネルを通じて発表する情報をご確認いただきますようお願いします。

コーニングについて
コーニング(www.corning.com)は、材料科学における世界的有数のリーディングイノベーターとして、創業以来165年以上に    わたり人々の暮らしを変える発明を重ねてきました。ガラス科学、セラミックス科学、光学物性に関する圧倒的な専門知識と、強力な製造・エンジニアリング能力を武器に、産業に変革をもたらし人々の暮らし向上につながるような、様々な定番製品を開発してきました。研究開発およびエンジニアリングへの継続的投資、革新的な材料およびプロセスの独自の組み合わせ、そして各業界で世界をリードするお客様との深い信頼に基づく協力関係により、大きな成果をあげてきました。

コーニングの能力は幅広く応用可能で相乗的な効果を発揮します。こうした能力を武器に、絶え間ない市場ニーズの変化に応えるべく進化し、変動の激しい業界において新たな機会の獲得を図るお客様をサポートしています。現在事業を展開している市場には、オプティカルコミュニケーション、モバイルコンシューマーエレクトロニクス、ディスプレイテクノロジー、自動車、ライフサイエンス研究容器等があります。また、業界をリードする当社製品・技術として、耐傷性に優れた携帯デバイス向けカバーガラス、最先端ディスプレイ向け精密ガラス、高速通信ネットワーク向け光ファイバ、無線技術、先進通信ネットワーク向け接続ソリューション、創薬・創剤の加速化を実現する高信頼製品、乗用車・トラック向け排ガス浄化技術などが挙げられます。