コーニング、CIOE 2018にてULE®ガラス75周年を祝うとともに各種先進光学製品を展示

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ULE Glass, CIOE

コーニング、CIOE 2018にてULE®ガラス75周年を祝うとともに各種先進光学製品を展示

コーニング、CIOE 2018にてULE®ガラス75周年を祝うとともに各種先進光学製品を展示

ニュースリリース
Advanced Optics
コーニング、CIOE 2018にてULE®ガラス75周年を祝うとともに各種先進光学製品を展示
コーニング、CIOE 2018にてULE®ガラス75周年を祝うとともに各種先進光学製品を展示
ニューヨーク州コーニング発 | コーニングインコーポレイティッド | 2018年9月5日

コーニングインコーポレイティッド(NYSE:GLW)は本日、9月5~8日に中国・深圳で開催される中国国際オプトエレクトロニクス展示会 (CIOE) 2018において、ULE®ガラス75周年を祝うことを発表しました。

屈折・反射望遠鏡向けガラスとしての利用に始まり、半導体産業機器への利用が進む現在に至るまで、コーニングの超低膨張(ultra-low expansion: ULE)ガラスは画期的な発見に貢献してきました。

ニューヨーク州カントンの自社工場で製造されているULE®ガラスは、極めて激しい温度変化にも実質的に寸法変化が生じないチタンケイ酸ガラスです。当初は、この優れた熱安定性から天文学分野で広く使われる材料となりました。

最近では、同様の理由により半導体チップ製造における極端紫外線リソグラフィ(Extreme ultraviolet lithography:EUV)にとって最適な材料となっています。EUVリソグラフィ装置の光学部品は露光プロセス中に熱負荷がかかるため、熱膨張の無いガラスが必要とされます。

コーニングアドバンストオプティクス、コマーシャルディレクターのカサンドラ・タリアフェロは次のようにコメントしています。「コーニングは、革新的材料を発明し、改善を続け、将来のテクノロジーの要求を満たすことで、新たな用途を切り拓いてきました。ULE®の進化はこうした典型例と言えるでしょう。」

コーニングはULE®を用いて、ハッブル望遠鏡用軽量鏡や、ジェミニ望遠鏡、すばる望遠鏡に用いられる口径8mクラスのガラス単一鏡を製造するなど、歴史に残る数々の研究プロジェクトに貢献してきました。ハッブル望遠鏡は今なお宇宙のはるか彼方の様子を捉え続けており、科学者は130億光年以上先を観測することができます。これにULE®の優れた安定性が一役買っているのです。

「宇宙の彼方の様子を捉えるのにNASAが用いているのと同じガラスが、今ではより高速の通信とパワフルな計算能力を実現する最新集積回路の生産にも用いられているのです。」とタリアフェロは述べています。「2018年、CIOEでULE®75周年を祝えることを誇りに思っています。」

コーニングは、ULE®やCorning® HPFS®などの高品質材料を用いて、半導体リソグラフィや望遠鏡、その他国家レベルの光学プロジェクトにおいて高まる需要に応えています。

CIOE会場(ホール9、ブース番号#9E21)において、これらの材料および技術を展示します。また、ULE®75周年記念映像も上映します。

将来の見通しに関する注意点

本リリースには、1995年米国民事訴訟改革法の定義による「将来の見通しに関する記述」が記載されています。こうした記述は、コーニングの業績および事業運営に関する現時点での予測や想定に基づくものであり、重大なリスクや、本質的には不確定な事象が含まれます。こうしたリスクや不確定な事象には、グローバルなビジネスの影響、財政・経済および政治的状況、関税及び輸入税、米ドルと他国通貨(主に日本円、ニュー台湾ドル、ユーロ、中国元、韓国ウォン)の為替変動、製品需要および業界の生産能力、競合製品や価格設定、重要な部品および材料の入手可能性やコスト、新製品の開発と商品化、大手顧客からの注文や需要、計画レベルの四半期配当の支払いや株買い戻しに影響をもたらす可能性があるキャッシュフローや収益等の量と時期、テロ活動・サイバー攻撃・武装紛争・政情/財政不安・自然災害・大規模な健康衛生問題による事業中断の可能性、設備・施設・ITシステムまたはオペレーションの予期せぬ停止、規制や法令の策定による影響、予測顧客需要レベルに沿った資本支出調整能力、テクノロジー変化の速度、特許の執行および知的財産保護能力、営業秘密、不利な訴訟、製品コンポーネントの性能に関する問題、重要な社員の保持、主にディスプレイテクノロジー部門における顧客の収益ある事業活動の維持能力や継続的活動および製造施設拡張への投資のための資金調達能力および期限内の債権支払能力、大口顧客の損失、2017年減税雇用法(Tax Cuts and Jobs Act)を含む税制改正、法律制定や政府規制その他政府の活動および調査等があります。

これらの諸リスクその他要因の一覧については、Form 10-Kの年次報告書およびForm 10-Qの四半期報告書に記載されたリスク要因と将来の見通しに関する記述を参照ください。将来の見通しに関する記述は、あくまで作成日時点における情報であり、コーニングは、新たな情報または今後発生する事象に照らしてそれらを更新する義務を負うものではありません。

ウェブによる情報開示について

企業ウェブサイトおよびソーシャルメディアチャネルを用いた重要情報の開示に関する米国証券取引委員会(SEC)のガイダンスに基づき、コーニングインコーポレイティッド(以下「コーニング」)は、投資家、メディアおよびその他利害関係者の皆様に対して、コーニングウェブサイト(http://www.corning.com/worldwide/en/about-us/news-events.html)を、投資家にとって重大とみなされ得る情報など当社に関する重要情報や、本プレスリリースまたは他のプレスリリースの補足情報を発表する場として使用することをお知らせします。ウェブサイトおよびコーニングが利用しているソーシャルメディアのリストは、随時、当社メディアおよびウェブサイト上で更新していきます。投資家、メディアおよびその他利害関係者の皆様におかれましては、SECへの提出書類、プレスリリース、カンファレンスコール、ウェブキャストに加え、上記ウェブサイトおよびソーシャルメディアチャネルを通じて発表する情報をご確認いただきますようお願いします。

コーニングについて

コーニング(www.corning.com)は、材料科学における世界的有数のリーディングイノベーターとして、創業以来165年以上にわたり人々の暮らしを変える発明を重ねてきました。ガラス科学、セラミックス科学、光学物性に関する圧倒的な専門知識と、強力な製造・エンジニアリング能力を武器に、産業に変革をもたらし人々の暮らし向上につながるような、様々な定番製品を開発してきました。研究開発およびエンジニアリングへの継続的投資、革新的な材料およびプロセスの独自の組み合わせ、そして各業界で世界をリードするお客様との深い信頼に基づく協力関係により、大きな成果をあげてきました。

コーニングの能力は幅広く応用可能で相乗的な効果を発揮します。こうした能力を武器に、絶え間ない市場ニーズの変化に

応えるべく進化し、変動の激しい業界において新たな機会の獲得を図るお客様をサポートしています。現在事業を展開している市場には、オプティカルコミュニケーション、モバイルコンシューマーエレクトロニクス、ディスプレイテクノロジー、自動車、ライフサイエンス研究容器等があります。また、業界をリードする当社製品・技術として、耐傷性に優れた携帯デバイス向けカバーガラス、最先端ディスプレイ向け精密ガラス、高速通信ネットワーク向け光ファイバ、無線技術、先進通信ネットワーク向け接続ソリューション、創薬・創剤の加速化を実現する高信頼製品、乗用車・トラック向け排ガス浄化技術などが挙げられます。