コーニング、ウェアラブルデバイスの特有の課題を克服すべく設計されたCorning® Gorilla® Glass SR+を発表

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ニュースリリース
Gorilla Glass
コーニング、ウェアラブルデバイスの特有の課題を克服すべく設計されたCorning® Gorilla® Glass SR+を発表
コーニング、ウェアラブルデバイスの特有の課題を克服すべく設計されたCorning® Gorilla® Glass SR+を発表
ニューヨーク州コーニング発 | コーニングインコーポレイティッド | 2016年8月30日
最新ウェアラブルデバイス向けに、これまでにないタフさ、耐擦傷性及び光学的透明性を兼ね備えた画期的なガラス複合材

コーニングインコーポレイティッド (NYSE: GLW)は本日、革新的ガラス製品、Corning® Gorilla® Glass SR+を発表しました。この新ガラス複合材は、ウェアラブルデバイス向けに設計されており、目に見える傷を大幅に低減させる一方、定評あるGorilla Glassのタフさ、光学的透明性及び、タッチ感度を備えています。

消費者は、日常生活の中でウェアラブルデバイスを厳しい試練にさらしています。ウェアラブルデバイスは、常に損傷を受けやすい状況にあり、そうしたデバイスの画面に対する課題を克服すべく、コーニングの科学者達は、新たなガラス複合材を開発しました。この新規のガラス複合材は、ぶつかったり、打ちつけたり、こすったりする際の耐久性を向上させつつ、ウェアラブルデバイス製品に求められる光学的透明性とタッチ感度を維持するよう設計されています。

別格のガラス

ラボ試験において、Corning Gorilla Glass SR+は、高級カバーガラス材料品に匹敵する最高クラスの耐擦傷性を示しました。また、その材料品に比べて、耐傷性は最大70%、表面反射性は25%向上しています。こうした着実な光学的性能の向上により、バッテリー寿命の延命化や屋外での視認性度アップも期待できます。

Corning Gorilla Glass、イノベーションプロダクツ、ディレクターのスコット・フォレスターは次のようにコメントしています。「2015年初頭、コーニングは、高級カバーガラス材料品に匹敵する耐擦傷性とGorilla Glassの耐傷性とを組み合わせた、ガラスベースのソリューション設計を目標とする『Project Phire』を始動しました。Corning Gorilla Glass SR+は、最高クラスの特性を組み合わせた製品であり、現行の他材料では実現できない、まさに別格のガラスです。」

コーニングは、そのガラス科学とフュージョン製法の強みを活かし、約10年前に創出したカバーガラス業界をリードしてきました。これまでに、Gorilla Glassは、40のメジャーブランドの1,800モデル以上を含む全世界45億台のデバイスに採用されています。Corning Gorilla Glass SR+の発表により、ウェアラブルデバイスメーカーは、高級カバーガラス材料品の代替品として、165年に及ぶガラス革新の歴史を誇るコーニング製品を選択できるようになりました。

Corning Gorilla Glass SR+は、今年後半に販売を開始し、大手グローバルブランドのモデルに搭載される予定です。

リリース内容について

このプレスリリースに記述された「将来に関する発表内容」(1995年の米国私募証券訴訟改革法によって表現された意味の範囲内における)は、コーニング の業績や事業活動に関する現在の予測や想定を基にしたものであり、コーニングのさまざまなビジネスリスクや不確実な要因によって、実際の結果と大きく異なる場合があります。これらのリスク及び不確実な要因には、世界の経済及び政治情勢や商況による影響、金融市場の状況、通貨変動、製品需要と業界の製造能力、 他社との競合、集中的な顧客基盤への依存度、製造効率、コスト低減、重要な部品および材料の入手可能性、新製品の開発と商品化、価格変動とプレミアムおよび非プレミアム製品の製品構成の変化、設備拡張および新規工場立ち上げコスト、テロ活動・武力衝突・政治および金融情勢、自然災害、悪天候、深刻な健康衛生問題による商業活動の停滞、 株式会社としての活動、買収および子会社売却、過剰在庫または古い在庫のレベル、技術変化の速度、特許権の行使、製品および部品性能の問題、主要人員の保持、株価変動、訴訟または規制による不利な状況の発生、などが挙げられます。これらを含む諸リスク要因は、コーニングが米証券取引委員会に提出した書類に記載されていま す。本リリースに記述された情報は、発表日現在の情報であり、コーニングは 新しい情報または将来の出来事に照らしてこれらの情報を更新する義務を負わないものとします。

デジタルメディアによる情報開示について

企業ウェブサイトおよびソーシャルメディアチャネルを用いた重要情報の開示に関する米国証券取引委員会(SEC)のガイダンスに基づき、コーニングインコーポレイティッド(以下「コーニング」)は、投資家、メディアおよびその他利害関係者の皆様に対して、コーニングウェブサイト(http://www.corning.com/worldwide/en/about-us/news-events.html) を、投資家にとって重大とみなされ得る情報など当社に関する重要情報の発表の場として使用することをお知らせします。ウェブサイトおよびコーニングが利用しているソーシャルメディアのリストは、随時、当社メディアおよびウェブサイト上で更新していきます。投資家、メディアおよびその他利害関係者の皆様におかれましては、SECへの提出書類、プレスリリース、カンファレンスコール、ウェブキャストに加え、上記ウェブサイトおよびソーシャルメディアチャネルを通じて発表する情報をご確認いただきますようお願いします。ウェブサイトおよびコーニングが利用しているソーシャルメディアのリストは、随時、当社メディアおよびウェブサイト上で更新していきます。投資家、メディアおよびその他利害関係者の皆様におかれましては、SECへの提出書類、プレスリリース、カンファレンスコール、ウェブキャストに加え、上記ウェブサイトおよびソーシャルメディアチャネルを通じて発表する情報をご確認いただきますようお願いします。

コーニングについて

コーニング(www.corning.com)は、材料科学における世界的なリーディングイノベーターの一つです。160年以上にわたり、特殊ガラスやセラミック、光学物性に関する圧倒的な専門知識を活かした製品を開発し、新たな産業を生み出すとともに、人々の暮らしを変えてきました。コーニングは、研究開発への継続的投資、革新的な材料およびプロセスの独自の組み合わせ、そして困難な技術課題の解決に向けたお客様との緊密な協力関係により、大きな成果をあげてきました。コーニングの事業および参入市場は、常に進化しています。現在、消費者向けエレクトロニクス、テレコミュニケーション、運輸、ライフサイエンスなど様々な産業をコーニングの製品が支えています。例えば、耐傷性に優れたスマートフォン・タブレット向けカバーガラス、最先端ディスプレイ向け精密ガラス、高速通信ネットワーク向け光ファイバ、無線技術、接続ソリューション、創薬・製薬のスピードアップに貢献する高信頼性製品、 乗用車、トラック、オフロード車向け排ガス制御製品があげられます。