コーニングとフォード、軽量ガラスソリューションに関する共同研究結果を発表

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コーニングとフォード、軽量ガラスソリューションに関する共同研究結果を発表

コーニングとフォード、共同研究結果を発表

ニュースリリース
S&T
コーニングとフォード、軽量ガラスソリューションに関する共同研究結果を発表
コーニングとフォード、軽量ガラスソリューションに関する共同研究結果を発表
ニューヨーク州コーニング発 | コーニングインコーポレイティッド | 2016年4月21日

コーニングインコーポレイティッド (NYSE: GLW) は本日、フォードモーターカンパニーと共同で実施した自動車フロントガラス用薄型軽量ガラスの耐衝撃性に関する共同研究論文の結果を発表しました。同論文は、ミシガン州デトロイトで開催された SAE World Congress and Exhibition にて発表されました。

フォードとの共同研究では、3層構造フロントガラス―車内側にCorning® Gorilla® Glass for Automotive、中間に樹脂性接着層、そして車外側にソーダライムガラス―の耐衝撃性と性能を実証しており、この構造のフロントガラスと、従来のソーダライムガラスによるフロントガラスとの比較を行いました。 

コーニングのリライアビリティサイエンス部門マネージャーのトーマス・クリアリーは次のようにコメントしています。「共同研究では、大幅な軽量化の実現と、飛び石などの衝撃に対する優れた性能の維持を可能にするフロントガラスの積層構造の設計、という点に焦点を当てました。」

「発表したGorilla Glassを用いたフロントガラス構造の性能やシミュレーションラボ試験結果に対して、業界専門家や大手OEM、会議出席者の皆様からさらに知りたいという大きな関心を寄せていただきました。」とクリアリーは続けました。   

この共同研究は、フロントガラスの積層構造に従来のガラスを用いた場合とGorilla Glassを用いた場合について、それぞれの飛び石に対する耐衝撃性を評価したもので、両タイプのガラスに衝撃試験を行い、車内側ガラスの亀裂発生頻度を記録しました。

クリアリーは次のようにコメントしています。「試験状況下において、従来のガラスを用いた積層構造の場合、通常のガラス厚5.0mmから4.0mmに薄型化すると50%以上の確率で車内側ガラスの破損が発生しました。対照的に、Gorilla Glassを用いた場合、40%薄型化して3.0mmにした場合でも、車内側ガラスの破損は発生しませんでした。」

クリアリーは最後に、「Gorilla Glassを使うことにより、その優れた耐衝撃性を維持しながら、フロントガラスの大幅な薄型化とそれに伴う軽量化を実現することができるのです。」と締めくくりました。

フォードモーターカンパニーのボディエクステリア グローバルコアシステムズエンジニアリング部門のチェスター・ワラウェンダー氏は次のようにコメントしています。「当社としても、コーニングとの共同研究の結果を発表し、すでにフォードGTで実証したように、なぜGorilla Glassを用いたフロントガラスが自動車業界に新たな技術革新と性能基準を打ち立てつつあるのかご説明したいと思っていました。」

フォードとコーニングは、排ガス制御技術で40年以上に及ぶ協力体制を築いてきました。こうした関係を土台として、今両社はGorilla Glass for Automotiveによる革新を生み出そうとしています。昨年末、コーニングとフォードは、フォードGTが軽量Gorilla Glassをフロントガラスに用いた初の量産車となることを発表しました。

なお、コーニングエンバイロメンタルテクノロジー部門はSAE World Congress & Exhibition期間中、排ガス制御用次世代担体およびフィルタをテーマにした技術論文も発表いたします。また、当社のティモシー・ジョンソンがSAEよりLloyd L. Withrow Distinguished Speaker Awardを受賞しました。同賞は、秀でたプレゼンテーション能力を発揮した個人を表彰するものです。

リリース内容について

このプレスリリースに記述された「将来に関する発表内容」(1995年の米国私募証券訴訟改革法によって表現された意味の範囲内における)は、コーニング の業績や事業活動に関する現在の予測や想定を基にしたものであり、コーニングのさまざまなビジネスリスクや不確実な要因によって、実際の結果と大きく異なる場合があります。これらのリスク及び不確実な要因には、世界の経済及び政治情勢や商況による影響、金融市場の状況、通貨変動、製品需要と業界の製造能力、 他社との競合、集中的な顧客基盤への依存度、製造効率、コスト低減、重要な部品および材料の入手可能性、新製品の開発と商品化、価格変動とプレミアムおよび非プレミアム製品の製品構成の変化、設備拡張および新規工場立ち上げコスト、テロ活動・武力衝突・政治および金融情勢、自然災害、悪天候、深刻な健康衛生問題による商業活動の停滞、 株式会社としての活動、買収および子会社売却、過剰在庫または古い在庫のレベル、技術変化の速度、特許権の行使、製品および部品性能の問題、主要人員の保持、株価変動、訴訟または規制による不利な状況の発生、などが挙げられます。これらを含む諸リスク要因は、コーニングが米証券取引委員会に提出した書類に記載されていま す。本リリースに記述された情報は、発表日現在の情報であり、コーニングは 新しい情報または将来の出来事に照らしてこれらの情報を更新する義務を負わないものとします。

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コーニング(www.corning.com)は、材料科学における世界的なリーディングイノベーターの一つです。160年以上にわたり、特殊ガラスやセラミック、光学物性に関する圧倒的な専門知識を活かした製品を開発し、新たな産業を生み出すとともに、人々の暮らしを変えてきました。コーニングは、研究開発への継続的投資、革新的な材料およびプロセスの独自の組み合わせ、そして困難な技術課題の解決に向けたお客様との緊密な協力関係により、大きな成果をあげてきました。コーニングの事業および参入市場は、常に進化しています。現在、消費者向けエレクトロニクス、テレコミュニケーション、運輸、ライフサイエンスなど様々な産業をコーニングの製品が支えています。例えば、耐傷性に優れたスマートフォン・タブレット向けカバーガラス、最先端ディスプレイ向け精密ガラス、高速通信ネットワーク向け光ファイバ、無線技術、接続ソリューション、創薬・製薬のスピードアップに貢献する高信頼性製品、 乗用車、トラック、オフロード車向け排ガス制御製品があげられます。