コーニング、データセンタ用 EDGE8™ ソリューションを発表

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コーニング、データセンタ用 EDGE8™ ソリューションを発表

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ニュースリリース
Optical Communications
コーニング、データセンタ用 EDGE8™ ソリューションを発表
コーニング、データセンタ用 EDGE8™ ソリューションを発表
ニューヨーク州コーニング発 | コーニングインコーポレイティッド | 2015年7月1日

コーニングインコーポレイティッド (NYSE: GLW) は本日、データセンタおよびストレージエリアネットワーク(SAN)用の最新の光ケーブルイノベーション、EDGE8™ ソリューションを発表しました。

EDGE8 は、業界初の8芯の光ファイバをベースにした(Base-8)モジュラー型ティップトゥティップ(tip to tip)光ケーブルシステムです。ラックユニット当たりの密度を最大化し、ネットワーク拡張性やリンク性能の向上に貢献します。

クラウドコンピューティングの利用拡大やストリーミングビデオの需要増を受けて、データセンタやSANでは、可能な限り迅速にデータを探し出してユーザーに送信すべく通信速度の高速化が求められています。コーニングのEDGE8は、現行製品の中で最も将来性に優れたデータセンタ接続ソリューションであり、将来の400 Gbpsの通信速度に至るまで、シンプルで効率的、かつ経済的な移行を実現します。

コーニングオプティカルコミュニケーション、エンタープライズネットワーク、シニアヴァイスプレジデントのスチュアート・ホイネスは、次のようにコメントしています。「コーニングのEDGE8ソリューションは、通信速度のかつてない高速化や絶えず進化してゆく通信規格等、不確実性の大きな環境下で、データセンタオペレータが最適なネットワーク運用をするお手伝いをします。EDGE8のようなBase-8ケーブルシステムを採用すれば、シンプルかつ自由度の高い方法で、40Gbps、100 Gbps、さらには将来の400 Gbpsへの高速化を図ることが可能になります。」

8芯ファイバ MTP® コネクタをベースにしたEDGE8ソリューションを使用すれば、データセンタネットワークとSANのバックボーンの光ファイバ芯線数と現在のBase-8 QSFPトランシーバを簡単にマッチさせることが可能です。こうした特徴により、12芯から8芯への変換モジュールを使用することなく光ファイバを100%活用することができ、1:1ポートマッピングのスリム化や、リンクロスの最大50%の低減を実現します。EDGE8は、Base-8のピン付MTPトランクケーブルのメリットを活かして、パッチケーブル配線の簡素化やハーネスマッピングの最適化が可能であり、使用されない光ファイバや光コネクタのムダを排除します。EDGE8のモジュールにおいては挿入損失が30%改善されており、リンク距離を延長することができます。

EDGE8は、現在世界30ヶ国、5万ヶ所のデータセンタで採用されているコーニングの EDGE™ ソリューションをベースに開発されています。EDGEソリューションでは、軽量・コンパクトな1本の光ケーブルで72本もの銅ケーブルを置き換えることができ、データセンタの貴重なスペースを1インチのムダもなく活用可能にします。さらに、すべてのEDGEソリューションは光ファイバベースであるため、銅ケーブルと比べてポート当たりの電力消費量を約四分の一に抑えられます。コストの削減や発熱の抑制にも貢献し、二酸化炭素排出量を削減し環境への負荷も軽減します。

リリース内容について
このプレスリリースに記述された「将来に関する発表内容」(1995年の米国私募証券訴訟改革法によって表現された意味の範囲内における)は、コーニング の業績や事業活動に関する現在の予測や想定を基にしたものであり、コーニングのさまざまなビジネスリスクや不確実な要因によって、実際の結果と大きく異なる場合があります。これらのリスク及び不確実な要因には、世界の経済及び政治情勢や商況による影響、金融市場の状況、通貨変動、製品需要と業界の製造能力、 他社との競合、集中的な顧客基盤への依存度、製造効率、コスト低減、重要な部品および材料の入手可能性、新製品の開発と商品化、価格変動とプレミアムおよび非プレミアム製品の製品構成の変化、設備拡張および新規工場立ち上げコスト、テロ活動・武力衝突・政治および金融情勢、自然災害、悪天候、深刻な健康衛生問題による商業活動の停滞、 株式会社としての活動、買収および子会社売却、過剰在庫または古い在庫のレベル、技術変化の速度、特許権の行使、製品および部品性能の問題、主要人員の保持、株価変動、訴訟または規制による不利な状況の発生、などが挙げられます。これらを含む諸リスク要因は、コーニングが米証券取引委員会に提出した書類に記載されていま す。本リリースに記述された情報は、発表日現在の情報であり、コーニングは 新しい情報または将来の出来事に照らしてこれらの情報を更新する義務を負わないものとします。a

コーニングについて
コーニング (www.corning.com) は、材料科学における世界的なリーディングイノベーターの一つです。160年以上にわたり、特殊ガラスやセラミック、光学物性に関する圧倒的な専門知識を活かした製品を開発し、新たな産業を生み出すとともに、人々の暮らしを変えてきました。コーニングは、研究開発への継続的投資、革新的な材料およびプロセスの独自の組み合わせ、そして困難な技術課題の解決に向けたお客様との緊密な協力関係により、大きな成果をあげてきました。コーニングの事業および参入市場は、常に進化しています。現在、消費者向けエレクトロニクス、テレコミュニケーション、運輸、ライフサイエンスなど様々な産業をコーニングの製品が支えています。例えば、耐傷性に優れたスマートフォン・タブレット向けカバーガラス、最先端ディスプレイ向け精密ガラス、高速通信ネットワーク向け光ファイバ、無線技術、接続ソリューション、創薬・製薬のスピードアップに貢献する高信頼性製品、 乗用車、トラック、オフロード車向け排ガス制御製品があげられます。