コーニング、第1四半期業績を発表

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コーニング、第1四半期業績を発表

コーニング、第1四半期業績を発表

ニュースリリース
企業情報
コーニング、第1四半期業績を発表
コーニング、第1四半期業績を発表
ニューヨーク州コーニング発 | Corning Incorporated | 2014年4月28日

コア利益、6四半期連続で前年を上回る 

ニューヨーク州コーニング発, 2014年4月28日 – コーニングインコーポレイティッド (NYSE:GLW)は本日、2014年第1四半期業績を発表しました。

第1四半期のハイライト

  • コア売上高は24億USドル*で、前年同期比32%増。純売上高(GAAP)は23億USドルで、前年同期比26%増。
  • コア一株利益は0.31USドル*。前年同期比7%増となり、予想を上回る。GAAP一株利益は0.20USドル。
  • ディスプレイテクノロジー部門のコア売上高は、主に最近のコーニングプレシジョンマテリアル統合により前年同期比58%増。
  • オプティカルコミュニケーション部門の売上高は、前年同期比26%増。
  • エンバイロメンタルテクノロジー部門の売上高は、前年同期比21%増。

第1 四半期の財務状況比較
(単位は百万USD。ただしパーセンテージおよび一株利益の金額を除く。)

 

 

コア業績*

 Q1 2014Q1 2013増減率(%)
コア純売上高$2,389$1,81432%
コア持分利益$61$180(66%)
コア利益$461$4317%
コア一株利益$0.31$0.297%

 

 

GAAP

 Q1 2014Q1 2013増減率(%)
純売上高$2,289$1,81426%
持分利益$86$173(50%)
純利益$301$494(39%)
一株利益$0.20$0.33(39%)


*Non-GAAPによる数値。GAAPによる数値とNon-GAAPによる数値の調整については、このニュースリリースに続く表やコーニングウェブサイトでご覧いただけます。コア業績(Non-GAAP)は、日本円の対ドル為替レートの変化や、その他コーニングの通常の経営状況を反映しない項目による影響を除くように調整。コア業績指標の詳細についてはForm 8-Kの「Non-GAAP財務指標の使用について」を参照。
 
ウェンデルP.ウィークス会長、CEO兼社長は、次のようにコメントしています。「第1四半期は、引き続きコア利益の成長が見られ、6四半期連続で前年を上回りました。さらに、ディスプレイテクノロジー部門にコーニングプレシジョンマテリアルを統合したことにより、大幅な成長を達成しました。同社の買収効果は早くも現れ始めています。」

「また、オプティカルコミュニケーション部門およびエンバイロメンタルテクノロジー部門の売上高も、予想を上回る大幅な成長を達成しました。オプティカルコミュニケーション部門に関しては北米で最大の成長が見られ、エンバイロメンタルテクノロジー部門は、大型ディーゼル車用排ガス制御製品の堅調な需要に支えられました。」

第1四半期の事業部門別実績
ディスプレイテクノロジー部門のコア売上高は10億USドル*で、前年同期のコア売上高6億5000万USドル*から58%増となりました。これは主に、第1四半期中にコーニングプレシジョンマテリアルを統合したことによるものです。コア利益は、前年同期比で4%減でした。LCDガラスの総生産量は、前年同期比で一桁台前半の成長となりました。LCDガラスの価格低下幅は、予想通りこれまでの四半期を上回りました。

オプティカルコミュニケーション部門の売上高は、5億9300万USドルで、前年同期の売上高4億7000万ドルから26%増となりました。これは主に、キャリアネットワークへの売上が引き続き堅調だったことによるものです。

エンバイロメンタルテクノロジー部門の売上高は2億7500万USドルで、前年同期の2億2800万USドルから21%増となりました。純利益は、主に売上増と生産効率の向上により59%増となりました。

スペシャリティマテリアルズ部門の売上高は2億6100万USドルで、前年同期をわずかに上回りました。ライフサイエンス部門の売上高は2億1000万USドルで、前年同期をわずかに上回りました。ダウコーニングからのコア持分利益は、前年同期比で40%増となりました。

コア粗利益は44%*で、前年同期比1%増でした。

第1四半期には、2013年4月に発表した20億USドルの自社株購入プログラムを完了しました。また、コーニングプレシジョンマテリアルの買収とともに、新たな20億USドルの自社株購入プログラムの実施を開始しました。この新しい自社株購入プログラムは、12億5000USドルの加速型自社株買いを含むものです。

また、第1四半期末の現金および短期投資は56億USドルでした。

今後の展望
ジェイムズ B.フロウス副会長兼CFOは次のように述べています。「第1四半期は、全事業部門で堅調な業績を達成し、2014年の残る3四半期への弾みとなりました。コーニングプレシジョンマテリアルの統合に伴うシナジー効果が現れ始めており、またLCD 価格の低下幅が縮小する中、通年の業績も改善が見込まれます。」

第2四半期のLCDガラスの生産量は、前期比で一桁台後半の成長と予想しています。第2四半期のガラス価格の低下幅は、第1四半期よりも大幅に縮小するものと予想しています。

オプティカルコミュニケーション部門の第2四半期の売上高は、北米および欧州市場のキャリアネットワークへの売上が引き続き堅調であることや、コーニングのワイヤレスソリューションへの需要増により、前年同期比で一桁台半ばから後半の成長が見られると予想しています。

エンバイロメンタルテクノロジー部門の第2四半期の売上高は、前年同期比で10%桁台前半から半ばの成長が見られると予想しています。欧州および中国における政府の新しい排ガス規制や北米の新たな需要により、コーニングの大型ディーゼル車用排ガス制御製品の需要は引き続き堅調と予想しています。

スペシャリティマテリアルズ部門の売上高は、Corning® Gorilla® Glassの大幅な成長により、前期比20%から25%の増加を予想しています。2012年後半の顧客による在庫積み上げが2013年を通じてGorilla Glassの売上に影響を与えましたが、その在庫も現在サプライチェーンを順次流れているものと考えています。

ライフサイエンス部門の売上高は、前年同期並みと予想しています。

フロウスは次のように締めくくっています。「私たちは、自社株購入プログラムや全事業部門の成長、コーニングプレシジョンマテリアルの統合を通じて獲得するシナジー効果の活用を通じて、株主の皆様に利益を還元していくという目標を引き続き達成していきます。第1四半期の結果には確かな手ごたえを感じており、2014年の成長計画を実現できるものと確信しています。」

今後の説明会について
コーニングは、5月7日にマイアミで開催されるジェフリーズ2014グローバルテクノロジーメディア&テレコムカンファレンス、5月20日にボストンで開催されるJPモルガンテクノロジー メディア&テレコムカンファレンス、5月29日にニューヨークで開催されるサンフォードC.バーンシュタイン第30回年次ストラテジックディシジョンカンファレンス、および6月3日にサンフランシスコで開催されるバンクオブアメリカメリルリンチ2014グローバルテクノロジーカンファレンスにおいて、プレゼンテーションを行います。

第1四半期のカンファレンスコールについて
コーニングは4月28日(月)の米東部標準時間午前8時30分より、第1四半期のカンファレンスコールを開催します。開始時刻の10-15分前にフリーコール(800) 230-1059あるいは国際アクセス番号(612) 332-1213までお電話ください。 リーダーはNICHOLSONです。カンファレンスコールの様子をライブオーディオウェブキャストでお聴きになるには、コーニングのウェブサイト(www.corning.com/investor_relations)をご覧になり、画面左のInvestor Eventsをクリックしてください。カンファレンスコールの録音再生は、米東部標準時間同日の午前11時から、5月12日(月)の午後 5時まで行います。(800) 475-6701あるいは国際アクセス番号(320) 365-3844までお電話いただければ、お聴きいただけます。アクセスコードは323571です。ウェブキャストの内容は、カンファレンスコール実施後 1年間アーカイブに保存されます。

本プレスリリースの情報の表示について
Non-GAAP財務指標は、GAAP(一般に公正と認められた会計原則)またはそれに代わるものに準拠していません。コーニングの Non-GAAPの財務指標は、一般的な経済状況や企業活動において、基本となるファンダメンタルやトレンドを反映していないイベントによって引き起こされる項目の影響を排除しています。コーニングはNon-GAAPの財務指標の開示が、基本的な業績のトレンドを隠す恐れがある項目による影響を除いた財務成績を分析する助けになると考えています。これらのNon-GAAP指標と直接比較可能なGAAP指標との違いは、コーニングのウェブサイト (www.corning.com/investor_relations)で照合することができるほか、弊社ウェブサイト上プレスリリースの付属資料でもご確認いただけます。

リリース内容について
このプレスリリースに記述された「将来に関する発表内容」(1995年の米国私募証券訴訟改革法によって表現された意味の範囲内における)は、コーニング の業績や事業活動に関する現在の予測や想定を基にしたものであり、コーニングのさまざまなビジネスリスクや不確実な要因によって、実際の結果と大きく異なる場合があります。これらのリスク及び不確実な要因には、世界の経済及び政治情勢や商況による影響、金融市場の状況、通貨変動、製品需要と業界の製造能力、 他社との競合、集中的な顧客基盤への依存度、製造効率、コスト低減、重要な部品および材料の入手可能性、新製品の開発と商品化、価格変動とプレミアムおよび非プレミアム製品の製品構成の変化、設備拡張および新規工場立ち上げコスト、テロ活動・武力衝突・政治および金融情勢、自然災害、悪天候、深刻な健康衛生問題による商業活動の停滞、 株式会社としての活動、買収および子会社売却、過剰在庫または古い在庫のレベル、技術変化の速度、特許権の行使、製品および部品性能の問題、主要人員の保持、株価変動、訴訟または規制による不利な状況の発生、などが挙げられます。これらを含む諸リスク要因は、コーニングが米証券取引委員会に提出した書類に記載されていま す。本リリースに記述された情報は、発表日現在の情報であり、コーニングは 新しい情報または将来の出来事に照らしてこれらの情報を更新する義務を負わないものとします。 

コーニングについて
コーニングインコーポレイティッド(www.corning.com)は、特殊ガラスおよびセラミックの世界的なリーディングカンパニーです。コーニングの160年以上の材料科学やプロセス工学の経験から、コンシューマーエレクトロニクスや自動車排ガス制御製品、テレコミュニケーション及び、ライフサイエンスの分野で、先進技術システムを実現する主要なコンポーネントを開発・製造しています。当社の製品には、LCDテレビ、コンピュータモニタやラップトップ向けLCDガラス基板、自動車触媒用セラミック担体及びフィルタ、光ファイバ、ケーブル、通信ネットワーク向けの配線機器 、創薬分野向け光バイオセンサなどがあります。また、その他にも、半導体、航空宇宙、防衛、天文、測定といった数々の産業向けに光学や特殊ガラスを用いた高度なソリューションを提供しています。

添付ファイル: CORNING INCORPORATED AND SUBSIDIARY COMPANIES CONSOLIDATED STATEMENTS OF INCOME