コーニング、第4四半期及び通年の業績を発表

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コーニング、第4四半期及び通年の業績を発表

コーニング、第4四半期及び通年の業績を発表

ニュースリリース
企業情報
コーニング、第4四半期及び通年の業績を発表
コーニング、第4四半期及び通年の業績を発表
ニューヨーク州コーニング発 | Corning Incorporated | 2014年1月28日

堅調な四半期業績が、通年コア一株利益16%成長に貢献 

ニューヨーク州コーニング発, 2014年1月28日 –コーニングインコーポレイティッド (NYSE:GLW)は本日、2013年第4四半期及び通年の業績を発表しました。

第4四半期のハイライト

  • コア一株利益は0.29*USドル。前年同期比4%増となり、予想を上回る。GAAP一株利益は0.30USドル。
  • コア売上高は20億USドル*で、前年同期比2%減。GAAP売上高も20億USドル。
  • ディスプレイテクノロジー部門の第4四半期の価格低下は再び穏やかに推移。液晶ディスプレイ用ガラス総生産量は記録的レベルを達成。前年同期比4%増。ガラス総生産量は、コーニングの100%出資子会社およびサムスンコーニングプレシジョンマテリアルズ(SCP)の生産量の合計。
  • オプティカルコミュニケーション部門(旧テレコミュニケーション部門)の売上高は、前年同期比12%増。

通年のハイライト

  • コア売上高は79億5000万USドル*で、昨年の76億1000万USドルから5%増。GAAP売上高は78億2000万USドル。
  • コア一株利益は1.23USドル*で、昨年の1.06USドル*から16%増。GAAP一株利益は1.34USドル。
  • 通年のフリーキャッシュフローは12億USドルと堅調な数値を達成。

第4 四半期の財務状況比較
(単位は百万USD。ただしパーセンテージおよび一株利益の金額を除く。)

 

コア業績*

 Q4 2013Q4 2012% Change
コア純売上高$2,005$2,045(2%)
コア持分利益$121$150(19%)
コア利益$410$409--
コア一株利益$0.29$0.284%

 

 

GAAP

 Q4 2013Q4 2012% Change
純売上高$1,956$2,146(9%)
持分利益$70$93(25%)
純利益$421$155172%
一株利益$0.30$0.10200%


通年の財務状況比較

 

コア業績*

 20132012% Change
コア純売上高$7,948$7,6055%
コア持分利益$595$713(17%)
コア利益$1,797$1,59513%
コア一株利益$1.23$1.0616%



 

GAAP

 20132012% Change
純売上高$7,819$8,012(2%)
持分利益$547$810(32%)
純利益$1,961$1,63620%
一株利益$1.34$1.0923%


※これらはnon-GAAP財務数値です。コーニングはコア損益を投資家に明確に提示するためにコア業績指標を開示することになりました。GAAPによる数値とNon-GAAPによる数値の調整については、このニュースリリースに続く表やコーニングウェブサイトのIR情報ページでご覧いただけます。コア業績(Non-GAAP)は、日本円の対ドル為替レートやその他の円取引の変化、ダウコーニングのポリシリコン部門からの持分利益、その他特別項目の影響を除くように調整。コア業績指標の詳細については2014年1月28日提出のForm 8-K「Non-GAAP財務指標の使用について」を参照。

ウェンデルP.ウィークス会長、CEO兼社長は通年の業績を総括して、次のようにコメントしています。「2013年は、コーニングにとって大きな成功を収めた一年となりました。増益に転じる、という第一の業績目標を達成しました。これは液晶ディスプレイ事業が再び勢いを取り戻したことや、その他の部門の利益の伸長によるものです。また、配当金の増額及び15億USドル以上の自社株購入により、株主価値向上というコミットメントも果たしました。当社の業績は、2013年の株価41%上昇という形で認められました。これは喜ばしい結果といえるでしょう。」

第4四半期の事業部門別実績
ディスプレイテクノロジー部門のコア売上高は6億6500万USドル*で、前年同期の売上高6億9900万USドルから5%減となりました。コア利益は基本的に前年同期並みでした。

オプティカルコミュニケーション部門の売上高は6億500万USドルで、前年同期の売上高5億4000万ドルから12%増となりました。北米、中国、欧州市場のキャリアネットワークへの売上高が増収に貢献しました。しかし、2012年と比較して、利益はやや劣るものでした。加えて、第4四半期の生産停止もあり、同部門のコア利益は前年比18%減となりました。

この10年間で、同事業部門は、光ファイバ及びケーブル、ハードウェアおよび関連機器の製造部門から、より幅広い通信業界に対して業界随一の光学ソリューションを提供する総合プロバイダーへと進化してきました。同事業の戦略的焦点をよりよく反映させるために、部門名をオプティカルコミュニケーションに変更しました。

スペシャリティマテリアル部門の売上高は2億8500万USドルで、非常に好調だった前年同期の売上高3億9900万USドルから29%減となりました。この減少の主要因は、2012年第4四半期に生じた、顧客の大幅な在庫積み増しによるものでした。同部門のコア利益は、Corning® Gorilla® Glassの生産減により、前年比42%減でした。

エンバイロメンタルテクノロジー部門の売上高は2億3800万USドルで、前年同期の2億1900万USドルから9%増となりました。これは小型自動車及びディーゼル車関連製品の売上が改善したことによるものです。生産効率向上により、コア利益は前年比124%増となりました。

ライフサイエンス部門の売上高は2億1000万USドルで、前年同期の売上高1億8500万USドルから14%増となりました。コア利益は前年比31%増となりました。これは、主に最近実施したDiscovery Labware事業の買収によるものです。

ダウコーニングからのコア持分利益は前年同期比微増となりました。

コア粗利益は40%*で、前年同期比2%減でした。これは、Gorilla Glassの生産減及び、オプティカルコミュニケーション部門の売上品構成がやや弱かった事によるものです。今年度終了時点の現金・短期投資額は52億USドルでした。2013年の設備投資は10億USドルでした。2013年、コーニングは自社株購入プログラムに15億USドルを投じました。2013年10月31日の自社株購入加速プログラム完了後、コーニングは2013年4月以降の約9200万株が消却されるものと推算しています。

今後の展望
ウィークスは次のように述べています。「私達はより大きく、より強く、そしてより機動性に優れたコーニングの構築を継続できるという自信を胸に2014年を迎えました。最近、SCPの残り50%の取得を完了しました。コーニングにとって、直接的な財務及び戦略的メリットが期待できます。柔軟性の高いフュージョンガラス製造設備で世界中のお客様に貢献できる能力を拡大し、操業効率性も向上しています。SCPのディスプレイ事業への統合および新たな20億USドルの自社株購入プログラムにより達成できると期待される収益性の向上は、完全希薄化ベースの一株利益20%増につながるものとみています。」

コーニングは、2月7日(金)にニューヨークで行われる年次投資家説明会において、投資家に対して2014年見通しの詳細を発表します。その一部として、第1四半期に関する以下の予想を発表しました。

  • ディスプレイテクノロジー部門のガラス生産量は、例年の季節的要因により前四半期比微減と予想しています。また、液晶ディスプレイ用ガラスの価格低下幅は、これまでの四半期よりも大きくなると予想しています。価格低下は、SCPの取得や最近行われた供給契約の更新の結果とは無関係です。なお、この価格低下は第1四半期終了後、穏やかな水準に戻るものと予想しています。2014年も液晶ディスプレイ用ガラスの成長は継続し、小売需要は、平方フィート換算で一桁台半ば~後半の割合で増加すると予想しています。コーニングは、サプライチェーンの在庫レベルは健全性を維持し、業界のガラス供給量は、全体的な需要に沿ったものになるだろうとコメントしています。
  • オプティカルコミュニケーション部門については、第1四半期売上成長は10%台半ばと予想しています。これは前年同期の数値と比べて大幅な向上となります。
  • エンバイロメンタルテクノロジー部門の第1四半期売上高は、中国及び欧州の大型ディーゼル関連製品の改善がけん引し、前年同期比1桁台半ばの割合で増加すると予想しています。
  • スペシャリティマテリアル部門の売上高は、前年同期比並みと予想しています。例年、第1四半期は最も売上が鈍る時期です。第1四半期、Gorilla Glassの生産量は増加するとみています。また、一年の進行とともに、同製品の生産量は業界のデバイス向けガラス消費量により沿った形で推移していくものと予想しています。
  • ライフサイエンス部門の売上高は、前年同期並みと予想しています。

コーニングは、ディスプレイ部門の生産量成長は、大型テレビの消費者需要及びタブレットPCの増加がけん引するものと予想しています。ジェイムズ B.フロウス副会長兼CFOは次のように述べています。「Gorilla Glassが市場で新たな用途を開拓する機会を大変楽しみにしています。今月初旬に開催されたCESでも、新製品であるAntimicrobial Corning® Gorilla® Glassに対して大変好意的な反響が寄せられました。また、今年はGorilla Glassを自動車市場や建築市場へと広げていくことに期待しています。」

フロウスは次のように続けました。「ここ数ヶ月、当社のディーゼル車、及び自動車向け排ガス制御製品への需要の改善の兆しが見られています。これは、今年のエンバイロメンタルテクノロジー部門の成長につながるでしょう。新たなオプティカルコミュニケーションの製品は、ワイヤレスネットワークの容量を向上させ、音声、映像及びデータをシングルネットワークソリューションに収斂させるのに必要な帯域幅を提供するオール光インフラを構築しています。最近の米国立衛生研究所への予算増加は、今年のライフサイエンス部門にとってプラスになるでしょう。」 

フロウスは次のように締めくくりました。「2014年も、コーニングはさらなる成長、収益改善、堅調なキャッシュフローを達成できると楽観的に見ています。」

今後の説明会について
コーニングは、2月7日(金)の米東部標準時間午前8時より、ニューヨーク42番街のシプリアニにて年次投資家説明会を開催し、2014年の見通しに関する詳細情報を発表します。東部標準時間午前9時30分より、当社製品や技術を紹介する予定です。参加されたい方は、当社IRウェブサイトにて、オンライン登録が可能です。

また、2月11日(火)のゴールドマン・サックスカンファレンス及び、3月4日にサンフランシスコで開催されるモルガンスタンレーテクノロジー、メディア&テレコムカンファレンスにおいて、当社経営陣がプレゼンテーションをお行います。

第4四半期のカンファレンスコールについて
コーニングは1月28日(火)の米東部標準時間午前8時30分より、 第4四半期のカンファレンスコールを開催します。開始時刻の 10-15分前にフリーコール(800) 230-1059あるいは国際アクセス番号 (651) 291-0561 までお電話ください。パスワードはQUARTER FOUR、 リーダーはNICHOLSONです。カンファレンスコールの様子をライブオーディオウェブキャストでお聴きになるには、コーニングのウェブサイト ( www.corning.com/investor_relations ) をご覧になり、画面左のInvestor Eventsをクリックしてください。カンファレンスコールの録音再生は、米東部標準時間同日の午前11時00分から2014年2月11日(火)の午後5時まで行います。(800) 475-6701 あるいは国際アクセス番号(320) 365-3844までお電話いただければ、お聴きいただけます。アクセスコードは314670です。ウェブキャストの内容は、カンファレンスコール実施後1年間アーカイブに保存されます。

本プレスリリースの情報の表示について
Non-GAAP財務指標は、GAAP(一般に公正と認められた会計原則)またはそれに代わるものに準拠していません。コーニングの Non-GAAPの財務指標は、一般的な経済状況や企業活動において、基本となるファンダメンタルやトレンドを反映していないイベントによって引き起こされる項目の影響を排除しています。コーニングはNon-GAAPの財務指標の開示が、基本的な業績のトレンドを隠す恐れがある項目による影響を除いた財務成績を分析する助けになると考えています。これらのNon-GAAP指標と直接比較可能なGAAP指標との違いは、コーニングのウェブサイト (www.corning.com/investor_relations)で照合することができるほか、弊社ウェブサイト上プレスリリースの付属資料でもご確認いただけます。

リリース内容について
このプレスリリースに記述された「将来に関する発表内容」(1995年の米国私募証券訴訟改革法によって表現された意味の範囲内における)は、コーニング の業績や事業活動に関する現在の予測や想定を基にしたものであり、コーニングのさまざまなビジネスリスクや不確実な要因によって、実際の結果と大きく異なる場合があります。これらのリスク及び不確実な要因には、世界の経済及び政治情勢や商況による影響、金融市場の状況、通貨変動、製品需要と業界の製造能力、 他社との競合、集中的な顧客基盤への依存度、製造効率、コスト低減、重要な部品および材料の入手可能性、新製品の開発と商品化、価格変動とプレミアムおよび非プレミアム製品の製品構成の変化、設備拡張および新規工場立ち上げコスト、テロ活動・武力衝突・政治および金融情勢、自然災害、悪天候、深刻な健康衛生問題による商業活動の停滞、 株式会社としての活動、買収および子会社売却、過剰在庫または古い在庫のレベル、技術変化の速度、特許権の行使、製品および部品性能の問題、主要人員の保持、株価変動、訴訟または規制による不利な状況の発生、などが挙げられます。これらを含む諸リスク要因は、コーニングが米証券取引委員会に提出した書類に記載されていま す。本リリースに記述された情報は、発表日現在の情報であり、コーニングは 新しい情報または将来の出来事に照らしてこれらの情報を更新する義務を負わないものとします。

コーニングについて
コーニングインコーポレイティッド(www.corning.com)は、特殊ガラスおよびセラミックの世界的なリーディングカンパニーです。コーニングの160年以上の材料科学やプロセス工学の経験から、コンシューマーエレクトロニクスや自動車排ガス制御製品、テレコミュニケーション及び、ライフサイエンスの分野で、先進技術システムを実現する主要なコンポーネントを開発・製造しています。当社の製品には、LCDテレビ、コンピュータモニタやラップトップ向けLCDガラス基板、自動車触媒用セラミック担体及びフィルタ、光ファイバ、ケーブル、通信ネットワーク向けの配線機器 、創薬分野向け光バイオセンサなどがあります。また、その他にも、半導体、航空宇宙、防衛、天文、測定といった数々の産業向けに光学や特殊ガラスを用いた高度なソリューションを提供しています。

添付ファイル:  CORNING INCORPORATED AND SUBSIDIARY COMPANIES CONSOLIDATED STATEMENTS OF INCOME