コーニング、新製品Gorilla® Glass 2を発表

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コーニング、新製品Gorilla® Glass 2を発表

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ニュースリリース
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コーニング、新製品Gorilla® Glass 2を発表
コーニング、新製品Gorilla® Glass 2を発表
ニューヨーク州コーニング発 | Corning Incorporated | 2012年1月9日

新たな組成により、タフなガラスが更に進化―デバイス性能向上で 洗練されたユーザー経験に貢献

ニューヨーク州コーニング発, 2012年1月9日 – コーニングインコーポレイティッド (NYSE:GLW)は、今週ラスベガスで開催される2012 International Consumer Electronics Show (CES)において数多くの採用実績を誇る、耐傷性に優れた、エレクトロニクスデバイス用カバーガラスの次世代モデル、Corning® Gorilla® Glass 2 を発表します。CESが開催される明日1月10日から13日まで、会場であるセントラルホールの当社ブース(ブース番号:12642)でデモンストレーションを行い、この新ガラスの卓越した性能がもたらすメリットを紹介する予定です。

お客様は、世界トップシェアを誇る当社カバーガラス、Gorilla Glassの業界最高水準の耐傷性、タフさ、耐擦傷性をご認識して頂いております。Gorilla Glass2は、これらの性能を維持しつつ、同時に最大20%の薄型化を実現しました。より薄くなったGorilla Glass 2を採用することで、一層スリムで洗練されたデザイン、より明るい画面、そしてタッチ感度の向上が可能になります。エレクトロニクスデバイスメーカーは、更なる高性能、高感度、高耐久性を備えたモバイルデバイス需要への対応を迫られていますが、Gorilla Glass2のメリットを活用することで、極めて柔軟なデバイス設計を行えるようになります。

ジェイムス・R・スタイ ナー コーニングスペシャリティマテリアル部門 バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーは、次のようにコメントしています。「Corning Gorilla Glassは、急成長の続く携帯電話/スマートフォン市場およびPCデバイス市場において、保護カバーとして、また、エレガントなデザインを可能にする素材として、プラスチック、あるいは従来のソーダライムガラスに取って代わり、圧倒的な採用実績を誇ってきました。しかし、Corning Gorilla Glassが、更なる性能向上を図れる余地がある事は認識していました。そこで今回、より薄いデバイスを求めるお客様の意向に応え、新ガラスを設計しました。高い評価を頂いたGorilla Glassの卓越したガラス性能を損なうことなく、大幅な薄型化を実現しています。本製品は、マイクロソフト社のウィンドウズOSの技術革新と共に、新たなウィンドウズPCに並外れた美しさ、性能、そして耐久性をもたらすのに貢献できるでしょう。今年の初めには、Gorilla Glass2の性能を活かすよう設計された初のウィンドウズノートPCが店頭に並ぶ予定です。」

マイクロソフト社ワールドワイドOEMマーケティング部門バイスプレジデントを務めるニック・パーカー氏は、次のようにコメントしています。「薄型、高性能を誇るGorilla Glass 2の発売を大変楽しみにしています。ウィンドウズが新型デバイスでお客様に新たな経験を提供し続けていく中で、コーニングは、より明るい画面、タッチ感度向上を可能にする革新的かつ耐久性に優れたガラスソリューションを提供してくれるものと期待しています。」

現在、グローバルに展開されているお客様との間でCorning Gorilla Glass 2の製品認定および設計プロセスが進んでいます。これから数ヶ月間で、Corning Gorilla Glass 2を採用した新製品が複数発表される予定です。

2007年の発売以来、Corning Gorilla Glassは耐傷性に優れたカバーガラスの業界標準となっており、現在、採用実績No.1のカバーガラスとして、30を超える主要ブランド、575機種以上に採用されています。結果として、現在全世界で5億台以上のデバイスにCorning Gorilla Glassが搭載されています。

Corning Gorilla Glassは当社で最も急速な成長を遂げている事業のひとつであり、2011年度の売上高は7億USドル以上、前年比約3倍増を達成する見込みです。

リリース内容について
このプレスリリースに記述された「将来に関する発表内容」(1995年の米国私募証券訴訟改革法によって表現された意味の範囲内における)は、コーニング の業績や事業活動に関する現在の予測や想定を基にしたものであり、コーニングのさまざまなビジネスリスクや不確実な要因によって、実際の結果と大きく異なる場合があります。これらのリスク及び不確実な要因には、世界の経済及び政治情勢や商況による影響、金融市場の状況、通貨変動、製品需要と業界の製造能力、 他社との競合、集中的な顧客基盤への依存度、製造効率、コスト低減、重要な部品および材料の入手可能性、新製品の開発と商品化、価格変動とプレミアムおよび非プレミアム製品の製品構成の変化、設備拡張および新規工場立ち上げコスト、テロ活動・武力衝突・政治および金融情勢、自然災害、悪天候、深刻な健康衛生問題による商業活動の停滞、 株式会社としての活動、買収および子会社売却、過剰在庫または古い在庫のレベル、技術変化の速度、特許権の行使、製品および部品性能の問題、主要人員の保持、株価変動、訴訟または規制による不利な状況の発生、などが挙げられます。これらを含む諸リスク要因は、コーニングが米証券取引委員会に提出した書類に記載されていま す。本リリースに記述された情報は、発表日現在の情報であり、コーニングは 新しい情報または将来の出来事に照らしてこれらの情報を更新する義務を負わないものとします。

コーニングについて
コーニングインコーポレイティッド(www.corning.com)は、特殊ガラスおよびセラミックの世界的なリーディングカンパニーです。コーニングの160年以上の材料科学やプロセス工学の経験から、コンシューマーエレクトロニクスや自動車排ガス制御製品、テレコミュニケーション及び、ライフサイエンスの分野で、先進技術システムを実現する主要なコンポーネントを開発・製造しています。当社の製品には、LCDテレビ、コンピュータモニタやラップトップ向けLCDガラス基板、自動車触媒用セラミック担体及びフィルタ、光ファイバ、ケーブル、通信ネットワーク向けの配線機器 、創薬分野向け光バイオセンサなどがあります。また、その他にも、半導体、航空宇宙、防衛、天文、測定といった数々の産業向けに光学や特殊ガラスを用いた高度なソリューションを提供しています。