Corning Iris™ Glass、SIDディスプレイコンポーネント・オブ・ザ・イヤーを受賞

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Corning Iris™ Glass、SIDディスプレイコンポーネント・オブ・ザ・イヤーを受賞

Corning Iris™ Glass、SIDディスプレイコンポーネント・オブ・ザ・イヤーを受賞

ニュースリリース
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Corning Iris™ Glass、SIDディスプレイコンポーネント・オブ・ザ・イヤーを受賞
Corning Iris™ Glass、SIDディスプレイコンポーネント・オブ・ザ・イヤーを受賞
ニューヨーク州コーニング発 | コーニングインコーポレイティッド | 2016年5月18日
色変化を抑えた薄型ディスプレイの実現を評価

コーニングインコーポレイティッド (NYSE:GLW) の導光板ソリューションであるIris™ Glassが、情報表示学会(SID)より2016年ディスプレイコンポーネント・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

SIDによる「2016年ディスプレイ・インダストリー・アワード(DIA)」にて、グローバルなディスプレイ産業の未来を創出する極めて有望で革新的なディスプレイ製品、コンポーネント、アプリケーションが表彰されました。  

Iris™ Glassは、高純度ガラス組成であり、薄さ5mm未満の大型液晶テレビを可能にするソリューションです。コーニング独自のフュージョンプロセスにより備わる利点と Iris™ Glass組成を組み合わせることで、クラス最高の材料に匹敵する光学性能および、優れた光透過率と色変化の抑制を実現できます。

現在、業界ではエッジライト方式液晶テレビの導光板材料としてプラスチックを用いていますが、 熱や湿気にさらされると歪みや膨張が発生し、性能が損なわれる場合がありました。Iris™ Glassは、プラスチックを上回る性能を有しています。

Iris™ Glassコマーシャルディレクターのアンドリュー・ベックは次のようにコメントしています。「プラスチックの不安定性に対応するために、メーカーは装置やデバイスを厚く設計して動作を補う必要がありました。プラスチックをガラスに替えることでこの問題は解決します。しかしこれまで、標準的なガラス組成では光学的要件を満たすことができませんでした。」

コーニングは、ガラス科学における専門知識、独自のフュージョンドロープロセス、市場でのリーダーシップを兼ね備えています。こうした他社を上回る競争力を活かして、ディスプレイ業界でいち早くこの成長機会に応えることが可能です。

ベックは続けて、「コーニングは、お客様が市場で存在感を発揮し、より没入感のあるディスプレイを市場に投入できるよう支援することをお約束しています。そうした取り組みの一環として、Iris™ Glassの開発に至りました。 今後もこの取り組みを継続し、市場に投入される次世代超薄型ディスプレイに最前線で関わっていくことに大きな喜びを感じています。」と述べました。

SID DIA委員会委員長を務めるウェイ・チェン氏は次のようにコメントしています。「コーニングがガラス製導光板でディスプレイコンポーネント・オブ・ザ・イヤーを受賞したことを喜しく思っています。ディスプレイ・インダストリー・アワードは、SIDでも最高の栄誉にあたる賞であり、昨年市販された中で最高のディスプレイ製品またはアプリケーションをたたえるものです。技術革新に絶え間なく取り組み、ディスプレイの性能やソリューションの未来創出を献身的に支え続けてきたコーニングに対して、SIDを代表して賞賛の言葉を送りたいと思います。」

コーニングは、5月24~26日にサンフランシスコのモスコーニ・コンベンション・センターで開催されるSID ディスプイレイウィーク、Iris™ Glassを搭載した2台の超薄型エッジライト方式液晶ディスプレイモジュールを展示します(ブース番号:929)。

その他にも、コーニングは以下のブース展示を行います。

 

リリース内容について

このプレスリリースに記述された「将来に関する発表内容」(1995年の米国私募証券訴訟改革法によって表現された意味の範囲内における)は、コーニング の業績や事業活動に関する現在の予測や想定を基にしたものであり、コーニングのさまざまなビジネスリスクや不確実な要因によって、実際の結果と大きく異なる場合があります。これらのリスク及び不確実な要因には、世界の経済及び政治情勢や商況による影響、金融市場の状況、通貨変動、製品需要と業界の製造能力、 他社との競合、集中的な顧客基盤への依存度、製造効率、コスト低減、重要な部品および材料の入手可能性、新製品の開発と商品化、価格変動とプレミアムおよび非プレミアム製品の製品構成の変化、設備拡張および新規工場立ち上げコスト、テロ活動・武力衝突・政治および金融情勢、自然災害、悪天候、深刻な健康衛生問題による商業活動の停滞、 株式会社としての活動、買収および子会社売却、過剰在庫または古い在庫のレベル、技術変化の速度、特許権の行使、製品および部品性能の問題、主要人員の保持、株価変動、訴訟または規制による不利な状況の発生、などが挙げられます。これらを含む諸リスク要因は、コーニングが米証券取引委員会に提出した書類に記載されていま す。本リリースに記述された情報は、発表日現在の情報であり、コーニングは 新しい情報または将来の出来事に照らしてこれらの情報を更新する義務を負わないものとします。

デジタルメディアによる情報開示について

企業ウェブサイトおよびソーシャルメディアチャネルを用いた重要情報の開示に関する米国証券取引委員会(SEC)のガイダンスに基づき、コーニングインコーポレイティッド(以下「コーニング」)は、投資家、メディアおよびその他利害関係者の皆様に対して、コーニングウェブサイト(http://www.corning.com/worldwide/en/about-us/news-events.html)を、投資家にとって重大とみなされ得る情報など当社に関する重要情報の発表の場として使用することをお知らせします。ウェブサイトおよびコーニングが利用しているソーシャルメディアのリストは、随時、当社メディアおよびウェブサイト上で更新していきます。投資家、メディアおよびその他利害関係者の皆様におかれましては、SECへの提出書類、プレスリリース、カンファレンスコール、ウェブキャストに加え、上記ウェブサイトおよびソーシャルメディアチャネルを通じて発表する情報をご確認いただきますようお願いします。ウェブサイトおよびコーニングが利用しているソーシャルメディアのリストは、随時、当社メディアおよびウェブサイト上で更新していきます。投資家、メディアおよびその他利害関係者の皆様におかれましては、SECへの提出書類、プレスリリース、カンファレンスコール、ウェブキャストに加え、上記ウェブサイトおよびソーシャルメディアチャネルを通じて発表する情報をご確認いただきますようお願いします。

コーニングについて

コーニング(www.corning.com)は、材料科学における世界的なリーディングイノベーターの一つです。160年以上にわたり、特殊ガラスやセラミック、光学物性に関する圧倒的な専門知識を活かした製品を開発し、新たな産業を生み出すとともに、人々の暮らしを変えてきました。コーニングは、研究開発への継続的投資、革新的な材料およびプロセスの独自の組み合わせ、そして困難な技術課題の解決に向けたお客様との緊密な協力関係により、大きな成果をあげてきました。コーニングの事業および参入市場は、常に進化しています。現在、消費者向けエレクトロニクス、テレコミュニケーション、運輸、ライフサイエンスなど様々な産業をコーニングの製品が支えています。例えば、耐傷性に優れたスマートフォン・タブレット向けカバーガラス、最先端ディスプレイ向け精密ガラス、高速通信ネットワーク向け光ファイバ、無線技術、接続ソリューション、創薬・製薬のスピードアップに貢献する高信頼性製品、 乗用車、トラック、オフロード車向け排ガス制御製品があげられます。

DIAについて

ディスプレイ・インダストリー・アワード(DIA)は、ディスプレイ業界で最も権威ある賞です。1995年以来、業界著名人で構成されるSID国際アワード委員会によって、ディスプレイ産業の未来を創出する極めて有望で革新的なディスプレイ製品、コンポーネント、アプリケーションを毎年表彰しています。今年のDIAは、世界中の電子情報ディスプレイ分野の科学者、エンジニア、メーカー、ユーザーが集う一流イベントであるSIDインターナショナルシンポジウム、セミナー&エキシビジョン(ディスプレイウィーク2016)において授与されます。同イベントは、5月にカリフォルニア州サンフランシスコで開催されます。DIAまたはディスプレイウィーク2016についてより詳しい情報をお求めの方は、www.displayweek.orgにアクセスいただくか、LinkedIn、Facebook やTwitter(アカウントは@DisplayWeek、ハッシュタグは#DisplayWeek16)をフォローください。

SIDについて

情報表示学会(SID)は、ディスプレイ産業に焦点を当てた唯一の専門家組織です。対象を電子ディスプレイ技術の進展に絞ることにより、SIDは、業界内のコラボレーションやコミュニケーション、あらゆる関連技術の研修の場として機能しています。同時に、業界最新製品の展示も実施しています。会員はディスプレイの研究、設計、製造、応用、マーケティングおよび販売に関わる技術・ビジネス分野の専門家であり、会員数は全世界で6,000名以上に達しています。SIDは、産・学両分野の技術発展を促進し、また消費者の皆様にディスプレイの重要性を学んでもらうために、年10回以上の会議を開催しています。そのひとつがディスプレイウィークであり、産学の専門家が一堂に会して、未来を創出するディスプレイ技術を展示します。SIDグローバル本部の住所は、1475 S. Bascom Ave., Ste. 114, Campbell, California, 95008です。より詳しい情報は、www.sid.org.にアクセスしてください。