コーニングとサムスンモバイルディスプレー、有機EL向けガラス製造合弁会社を設立

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コーニングとサムスンモバイルディスプレー、有機EL向けガラス製造合弁会社を設立

コーニングとサムスンモバイルディスプレー、有機EL向けガラス製造合弁会社を設立

ニュースリリース
企業情報
コーニングとサムスンモバイルディスプレー、有機EL向けガラス製造合弁会社を設立
コーニングとサムスンモバイルディスプレー、有機EL向けガラス製造合弁会社を設立
ニューヨーク州コーニング発 | Corning Incorporated | 2012年2月2日

コーニングインコーポレイティッド (NYSE:GLW)とサムスンモバイルディスプレーは、急速に拡大が進む有機ELデバイス市場向けに特殊ガラス基板を製造する、新合弁会社の設立に合意しました。同会社は韓国にて立ち上げる予定です。

コーニングのLotus™ Glass基板技術とサムスンモバイルディスプレーの有機ELディスプレイに関する専門知識を融合することにより、IT・携帯デバイスから大型テレビその他に至るまで、現在、そして未来の有機EL技術向けに優れた製品ソリューションを提供することが可能になります。

新たに設立される会社では、サムスンモバイルディスプレーをはじめ、韓国市場に幅広く有機ELバックプレーンガラス基板を供給します。

NPD ディスプレイサーチ社の最近のレポートによると、2011年、有機EL技術は急速な進展を見せており、この傾向は今後10年間継続するものと予想されています。また同レポートでは、有機ELディスプレイの2011年売上高は40億USドル(薄型ディスプレイ全売上の約4%)を超え、2018年までに200億USドル以上(ディスプレイ業界全売上の約16%)に達すると予想しています。サムスンは、ギャラクシーモバイルデバイス製品や、先月の2012 International Consumer Electronics Show (CES)で発表された「スーパー有機ELテレビ(Super OLED TV)」技術で、この新興市場をリードしています。一方、コーニングでは、先進ガラス技術開発を継続的に行なっており、中でも高性能ディスプレイに注力しています。最近でも、こうした技術開発の成果としてLotus™ Glassを発表しました。本製品は、新型高性能ディスプレイ製造に必要とされる、より高温での加工が可能であり、寸法安定性も向上しています。

趙 秀仁サムスンモバイルディスプレー社長兼CEOは、次のようにコメントしています。「サムスンモバイルディスプレーは、常に技術革新を追求し、現行の技術の限界に挑み続けることで、世界のディスプレイ業界をリードしてきました。当社の力と、コーニングの技術的リーダーシップの融合により、お客様により大きな価値を提供できるようになるでしょう。」

コーニングのウェンデルP.ウィークス会長、CEO兼社長は、次のようにコメントしています。「当社とサムスンは、テレビの創成期、約40年前から、ディスプレイ業界で長きにわたりパートナーシップを組み、成功を収めてきました。サムスンが次世代ディスプレイを実現する上でカギとなる性能を持った、当社のハイテクガラス開発製造能力を土台として、これまで強力なビジネス関係を構築してきました。ブラウン管テレビの急成長期から、現在、高解像度液晶テレビ用ガラス供給で世界をリードするに至るまで、私たちは共にディスプレイの進化を主導してきました。そして今、有機EL技術を推し進めるべく、重要な新合弁会社を立ち上げ、さらに歩みを進めようとしているのです。」

リリース内容について 
このプレスリリースに記述された「将来に関する発表内容」(1995年の米国私募証券訴訟改革法によって表現された意味の範囲内における)は、コーニング の業績や事業活動に関する現在の予測や想定を基にしたものであり、コーニングのさまざまなビジネスリスクや不確実な要因によって、実際の結果と大きく異なる場合があります。これらのリスク及び不確実な要因には、世界の経済及び政治情勢や商況による影響、金融市場の状況、通貨変動、製品需要と業界の製造能力、 他社との競合、集中的な顧客基盤への依存度、製造効率、コスト低減、重要な部品および材料の入手可能性、新製品の開発と商品化、価格変動とプレミアムおよび非プレミアム製品の製品構成の変化、設備拡張および新規工場立ち上げコスト、テロ活動・武力衝突・政治および金融情勢、自然災害、悪天候、深刻な健康衛生問題による商業活動の停滞、 株式会社としての活動、買収および子会社売却、過剰在庫または古い在庫のレベル、技術変化の速度、特許権の行使、製品および部品性能の問題、主要人員の保持、株価変動、訴訟または規制による不利な状況の発生、などが挙げられます。これらを含む諸リスク要因は、コーニングが米証券取引委員会に提出した書類に記載されていま す。本リリースに記述された情報は、発表日現在の情報であり、コーニングは 新しい情報または将来の出来事に照らしてこれらの情報を更新する義務を負わないものとします。

コーニングについて 
コーニングインコーポレイティッド(www.corning.com)は、特殊ガラスおよびセラミックの世界的なリーディングカンパニーです。コーニングの160年の材料科学やプロセス工学の経験から、コンシューマーエレクトロニクスや自動車排ガス制御製品、テレコミュニケーション及び、ライフサイエンスの分野で、先進技術システムを実現する主要なコンポーネントを開発・製造しています。当社の製品には、LCDテレビ、コンピュータモニタやラップトップ向けLCDガラス基板、自動車触媒用セラミック担体及びフィルタ、光ファイバ、ケーブル、通信ネットワーク向けの配線機器、創薬分野向け光バイオセンサなどがあります。また、その他にも、半導体、航空宇宙、防衛、天文、測定といった数々の産業向けに光学や特殊ガラスを用いた高度なソリューションを提供しています。

サムスンモバイルディスプレーについて 
サムスンモバイルディスプレー(SMD)は、最先端ディスプレイソリューションを提供するサムスンのコアカンパニーとして、2009年1月に設立されました。高度な技術力を持つSMDは、アクティブマトリクス駆動有機EL(AMOLED)および液晶ディスプレイ技術を中心に、幅広いディスプレイ製品を提供しています。

SMDは、視覚的技術のグローバルリーダーに成長しました。その最先端AMOLEDディスプレイは現在、スマートフォンをはじめ、デジタルカメラ、携帯ゲーム機、メディアプレーヤーなどに同社の製品が使用されています。

SMDは、トータルソリューションプロバイダとして、フレキシブルで折りたたみ可能な透過型ディスプレイなどの次世代技術を武器に、新たな未来の創出に努めています。視覚的技術革新を促進する企業として認知されており、私たちの目に映る世界像を変えるべく尽力しています。
SMDに関する詳細は、www.samsungsmd.comをご覧下さい。