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R.C.F.、R.P.M.、Gの関係は?

R.C.F.(相対的遠心強度)=G(重力)=0.00001118×r×N2
r= チューブの底から遠心分離機の中心までの距離(cm)
N=R.P.M.(Revolution per minute)=回転速度(毎分回転数)

[R.C.F.計算図]をご覧下さい。

 

 R.C.F.計算図(51.2KB)

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チューブの遠心強度はどれくらいですか?
こちらはコニカルチューブ底の円錐形と合致したローターを使用したときの最高スペックとなっております。
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チューブの耐性温度はどれくらいですか?
ポリスチレン製のチューブは、4〜60℃で、ポリプロピレン製チューブは−80〜121℃に対応します。ただし、オートクレーブをかけた再利用はお勧めしていません。
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チューブの薬剤耐性はどうなっていますか?

ポリスチレンよりポリプロピレンのチューブのほうがより薬剤耐性にすぐれています。ポリプロピレンは強酸やある種の有機溶媒(エーテル、クロロホルムなど)および濃度の高い酸には耐性がありません。詳しくは[コニカルチューブ薬剤耐性一覧表]をご覧下さい。

 

 コニカルチューブ薬剤耐性一覧表(31.0KB)

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−80℃で凍結したらチューブが割れました。何が原因として考えられますか?
発泡スチロールのチューブラック上でチューブを凍結すると、熱伝導率の違いにより、発泡スチロールに隠された部分が遅れて凍結します。この場合、チューブの割れる確率が高くなりますので、凍結時に発泡スチロールのラックを使用しないで下さい。これは、上部からの凍結により液体が凝固する時に体積が増え、力の逃げ場が失われて起きる現象です。
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ポリプロピレン(PP)のチューブの匂いが気になるのですが、成分は何ですか?
ガスクロマトグラフィー/マススペクトロメトリーによる解析の結果、この匂いの一番の原因は4−paratolualdehydeと考えられえます。この物質は他の多くのポリプロピレン樹脂にも含まれています。

ファルコンPPチューブの原料毒性試験では、実験を妨げるような細胞毒性のないことを確認しています。