コーニング、デルファイ社のピナクル・クオリティ賞を受賞
CORNING, N.Y., 2008年05月27日 – コーニングインコーポレイティッド(NYSE:GLW)は本日、コーニング上海カンパニー(CSCL)がデルファイ社から、「Pinnacle Quality(ピナクル・クオリティ)」賞を授与されたと発表しました。当賞は、2004年に創設され、デルファイ社の卓越した企業文化に貢献したトップ・サプライヤに毎年贈られるものです。ピナクル賞は、サプライヤの品質、サービス、コスト、および納入実績に基づいて選出されます。CSCLは、コーニングの大気浄化用製品を製造する上海の工場であり、今回同賞を受賞したのは、コーニングを含めわずか4カ国14社でした。
コーニング上海カンパニーのジェネラルマネージャー、アベリー H.ネルソンは、次のように述べています。「今回の受賞は、CSCLにとって大変名誉なことです。この賞はデルファイ社をはじめ世界中のお客様に、高品位製品やシステムデザイン、エンジニアリング業務をご提供すべく尽力する、当社の従業員に与えられたものです」
デルファイ社、グローバル・サプライ・マネジメント・ヴァイスプレジデントのシド・ジョンソンから次のようなコメントを戴いております。「コーニング上海カンパニーの皆様、おめでとうございます。今回の栄誉に輝いた皆様の多くは、今も工場で懸命に働いておられることでしょう。そうした従業員の皆様の尽力に対する当社からの祝辞をお伝えください」
コーニングインコーポレイティッド100%出資会社であるCSCLは、最新技術を駆使した排ガス浄化用セラミックハニカム担体の製造工場であり、2001年初頭より製品の出荷を開始しています。今後予測されるアジアや世界各地での車両用排ガス浄化システムの需要拡大に向け、CSCLは近年、その製造能力の拡張を行いました。CSCLは最新のセラミックハニカム担体の製造および販売、マーケティング、エンジニアリング業務を行い、中国やアジア全域のコーニングのお客様に世界水準のサービスを提供しています。
コーニングは、世界の主要なガソリンおよびディーゼルエンジンメーカーと自動車メーカーに対し、最新技術のセラミックハニカム担体とディーゼル微粒子フィルタを供給する、リーディングサプライヤです。1970年代初頭に当社が発明した経済的かつ高性能なセラミックハニカム担体は、現在、自動車の触媒コンバータの世界標準となっています。1978年、ディーゼル車が排出する黒煙を除去するセラミック微粒子フィルタを開発。今後も当社が誇る材料・加工・製造に関する専門知識を活かし、強化される排ガス規制に適応できるよう支援すべく、先進のセラミックハニカム担体およびディーゼル微粒子フィルタの開発を行ってまいります。
コーニングについて
コーニングインコーポレイティッド(www.corning.com)は特殊ガラスおよびセラミックの世界的なリーディングカンパニーです。コーニングの150年以上の材料科学やプロセス工学の経験から、コンシューマーエレクトロニクスや自動車排ガス制御製品、テレコミュニケーション及び、ライフサイエンス向けに、高度且つ、革新的技術製品の開発・製造を行っています。当社の製品には、液晶テレビ、コンピュータモニタやラップトップ用ガラス基板、自動車触媒用セラミック担体及び、フィルタ、光ファイバ、ケーブル、通信ネットワーク向けの配線機器、創薬分野向け光バイオセンサなどがあります。また、その他にも、半導体、航空宇宙、防衛、天文、測定といった数々の産業向けに光学や特殊ガラスを用いた高度なソリューションを提供しています。
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