Overview
ニュースリリース
問い合わせ先
ビデオ・ライブラリー

プレスリリース

コーニング、SID Display Week 2008にGorilla™ ガラスを出展 

高強度が必要なアプリケーション向けの新ガラス製品

CORNING, N.Y., 2008年05月15日 – コーニングインコーポレイティッド (NYSE:GLW) は本日、5月19~23日にロサンゼルスで開催されるSID Display Week 2008に、当社の最新製品であるGorilla™ガラスを出展すると発表しました。この薄板ガラスは化学強化により、デバイスメーカーに、耐久性が高くキズにも強い液晶ディスプレイカバーを提供します。その様々な特徴により、Gorilla ガラスは個人用電子デバイスの保護を強化します。とりわけタッチスクリーン技術を用いたデバイスに対して非常に有効です。

一般ユーザー向け電子製品市場では、製品デザイナーが高解像度ディスプレイ等の、より多くの性能を一つのデバイスに搭載できるような、材料の革新が求められています。 携帯電子デバイスについては、特にその傾向が顕著です。これまでデバイスメーカーは、製品の外観と耐久性という二つの性能の折り合いをどうつけるかに苦心してきました。ディスプレイの光学特性をデバイスの製品寿命全体にわたって維持するという点で、コーニングGorilla ガラスは最適なソリューションを提供します。これは清浄な薄板ガラスで、現在市場に出回っている強化ガラスと比較して、キズに対して非常に強いという特徴があります。

コーニングGorillaガラスプログラムマネージャーのジェイムスE.ホリスは、次のように述べています。「Gorillaガラスの特長は、高度な耐久性です。これは、携帯デバイスなど、利用者が日常的に気軽に扱うような製品には特に重要です。コーニングGorilla ガラスによる保護カバーは、現在市場に流通している他のガラスに比べ、液晶ディスプレイスクリーンを保護するのに最適な製品です。」

コーニングGorilla ガラスは、厚さ0.7mmから 2.0mmまでお選びいただけるので、ガラス加工やデバイスの設計も、より柔軟に行うことが可能です。また、当製品はコーニング独自のフュージョンドロー製法により生産される、環境に優しいアルミノケイ酸ガラスです。フュージョンドロー技術は、清浄なガラス表面を持つ、均一な板ガラス製造を可能にします。顧客が必要なサイズを、もっとも効率良く生産できるように、さまざまなサイズのガラスシートにも対応可能です。この技術によるガラスは表面粗さが低く、平坦性に優れ、ガラス厚も広く選ぶことができます。また多くの場合、追加の仕上げ加工が不要です。 これらの利点により、当社の顧客はデバイスの設計や製造効率を最適化することが可能になります。

コーニングは、2008SIDカンファレンスにおいて、ディスプレイ産業向け製品ラインを展示いたします。 一例を挙げますと、コーニングの薄板Xtra™ シリーズ、有機EL向け封止ソリューションVita™ 、回路をプリント後、ガラスを検査する検査機器、そして、液晶ガラス上のプリント回路用リソグラフィレンズなどです。 詳細につきましては、ロサンゼルスコンベンションセンターの当社ブース(635番)にてご覧ください。また、当社ウェブサイトwww.corning.com/specialtymaterials.でもご覧いただけます。

コーニングについて
コーニングインコーポレイティッド(www.corning.com)は特殊ガラスおよびセラミックの世界的なリーディングカンパニーです。コーニングの150年以上の材料科学やプロセス工学の経験から、コンシューマーエレクトロニクスや自動車排ガス制御製品、テレコミュニケーション及び、ライフサイエンス向けに、高度且つ、革新的技術製品の開発・製造を行っています。当社の製品には、液晶テレビ、コンピュータモニタやラップトップ用ガラス基板、自動車触媒用セラミック担体及び、フィルタ、光ファイバ、ケーブル、通信ネットワーク向けの配線機器、創薬分野向け光バイオセンサなどがあります。また、その他にも、半導体、航空宇宙、防衛、天文、測定といった数々の産業向けに光学や特殊ガラスを用いた高度なソリューションを提供しています。

将来の見通しに関する記述及び注意事項
このプレスリリースには、将来の見通しに関する記述が含まれており、さまざまなビジネスリスクや不確実な要因によって、実際の結果が大きく異なる場合があります。これらのビジネスリスク及び不確実な要因には、世界の経済及び政治情勢の変化または変動、為替変動、製品需要と業界の製造能力、競合製品、製造効率、コスト低減、重要な部品および材料の入手可能性、新製品の商品化、プレミアムおよび非プレミアム製品の製品構成の変化、新規工場立ち上げコスト、テロ活動・武力衝突・政情不安・深刻な健康問題による商業活動の停滞の可能性、保険の十分性、株式会社としての活動、買収および子会社売却、過剰在庫または古い在庫のレベル、技術変化の速度、特許権の行使、製品および部品性能の問題、株価変動、訴訟または規制による不利な状況の発生、などが挙げられます。追加のリスク要因は、コーニングが米国証券取引委員会に提出した書類に記載されています。 本リリースに記述された将来の見通しに関する記述は、記述作成日当時の情報であり、コーニングは新しい情報または将来の出来事に照らしてこれらの情報を更新する義務を負わないものとします。


Media Relations Contacts:
   
Elijah A. Baity       
(607) 974-8908      
baityea@corning.com      

Lisa A. Burns   
(607) 974-4897
burnsla@corning.com

Media Relations Contacts - 日本:
宮谷 明彦(みやたに あきひこ)
81-3-5562-2260
miyatania@corning.com

Investor Relations Contact:
Kenneth C. Sofio
(607) 974-7705
sofiokc@corning.com