コーニング、2017年第3四半期の業績を発表

We use cookies to ensure the best experience on our website.
View Cookie Policy
_self
Accept Cookie Policy
Change My Settings
ESSENTIAL COOKIES
Required for the site to function.
PREFERENCE AND ANALYTICS COOKIES
Augment your site experience.
SOCIAL AND MARKETING COOKIES
Lets Corning work with partners to enable social features and marketing messages.
ALWAYS ON
ON
OFF

このサイトは最新のウェブブラウザで快適にご覧いただけます。よりよい環境でご覧いただくためにブラウザを更新してください。

Close[x]

コーニング、2017年第3四半期の業績を発表

コーニング、2017年第3四半期の業績を発表

ニュースリリース
企業情報
コーニング、2017年第3四半期の業績を発表
コーニング、2017年第3四半期の業績を発表
ニューヨーク州コーニング発 | コーニングインコーポレイティッド | 2017年10月24日
コーニングの戦略と資本配分の枠組みを通じて引き続き株主に価値を提供

コーニングインコーポレイティッド (NYSE: GLW) は本日、2017年第3四半期の業績を発表しました。

ニュースサマリー:

  • 戦略と資本配分の枠組みは順調に継続、第3四半期業績もそれを反映した結果に。GAAPは4%増の26億USドル、コア売上高は6%増の27億USドル(共に前年同期比)。第3四半期GAAPは0.39USドル、コア一株利益は0.43USドルで共に前年同期比増。
  • 好調な事業部門業績:オプティカルコミュニケーション部門が前年同期比15%増、スペシャリティマテリアルズ部門が26%増で特に好調。全事業部門で経営陣の予測を上回る売上を達成。
  • ポートフォリオへの的を絞った取り組みや、優れた財務力を活かした業界におけるリーダーシップの拡大、成長促進および株主への還元が引き続き進展。戦略と資本配分の枠組みの目標達成に向けて順調な歩みを継続。
    • 2015年10月以来、株主に85億USドルを還元すると共に、持続的なリーダーシップと成長に向けた投資を実施。
    • 光ファイバ販売量10億キロメートルの偉業を達成。ガソリンパティキュレートフィルタ(GPF)の量販開始。Corning® Gorilla® Glass 関連製品の採用が好調。  

ウェンデルP.ウィークス会長、CEO兼社長は次のようにコメントしています。「第3四半期も素晴らしい業績を残すことができました。我々は予測を上回る売上を達成するだけでなく、短期成長に向けた投資に対する初のリターンを得ることができました。また、長期成長に向けた取り組みも大きく進展しています。こうした勢いそのままに、戦略と資本配分の枠組みの目標を完全に達成できると予想しています。」

戦略と資本配分の枠組みの進捗状況

戦略と資本配分の枠組みでは、2019年までの当社のリーダーシップ優先事項を定めています。同枠組みは、当社のポートフォリオの的を絞り、優れた財務力を活用することにより、株主の皆様に大きな価値を創出するよう策定されたものです。125億USドル以上の株主還元および将来の成長と持続的なリーダーシップに向けた約100億USドルの投資、という目標に対して大幅な進捗が見られました。

ウィークスは次のようにコメントしています。「同枠組みでは、当社の資本配分目標を明確化することに加えて、価値を創出するために、的を絞った、まとまりあるポートフォリオいかに活用するか示したものです。オプティカルコミュニケーション部門はその素晴らしい一例です。3つのコア技術と4つの製造とエンジニアリングのプラットフォームを組み合わせて、独自のソリューションを提供しています。その結果、私たちは、通信業界の2倍以上のスピードで成長を遂げており、世界中のリーダーが、自社のビジョンをサポートするコーニングを頼りにしています。」

ウィークスは続けて、「第3四半期には、光ファイバ販売量10億キロメートルという素晴らしい偉業を達成しました。我々はこれを、光通信分野において40年以上にわたり世界をリードすべくポートフォリオを活用することに成功してきたことを確かに示す数値と捉えています」とコメントしています。「また、光学ソリューションがネットワークにさらに浸透する中で、我々は投資を継続しています。なぜなら、この先にある機会が、我々が手にしてきた機会よりさらに大きなものであると見ているからです。」

その他、第3四半期の進展としては、Gorilla Glass関連製品の採用が好調だったことをはじめ、GPFの量販開始、Gorilla Glass for Automotive の引き続きの採用、そしてCorning Valor™ 医薬品ガラスパッケージに対する引き合い増などが挙げられます。

2017年第3四半期の業績および比較 (一株利益を除き単位100万USドル)

 

 

Q3
2017

 

Q2
2017

 

増減率%

 

Q3
2016

 

増減率%

GAAP 純売上高

 

$

 2,607

 

$

 2,497

 

4%

 

$

 2,507

 

4%

GAAP 純利益

 

$

 390

 

$

 439

 

(11%)

 

$

 284

 

37%

GAAP 一株利益

 

$

 0.39

 

$

 0.42

 

(7%)

 

$

 0.26

 

50%

コア売上高*

 

$

 2,700

 

$

 2,590

 

4%

 

$

 2,548

 

6%

コア利益*

 

$

 433

 

$

 431

 

0%

 

$

 466

 

(7%)

コア一株利益*

 

$

 0.43

 

$

 0.42

 

2%

 

$

 0.42

 

2%

*Non-GAAPによる数値。GAAPによる数値とNon-GAAPによる数値の調整については、このニュースリリースに続く表やコーニングウェブサイトでご覧いただけます。コア業績(Non-GAAP)は、日本円および韓国ウォンの為替レートの変化や、その他コーニングの通常の経営状況を反映しない項目による影響を除くように調整。コーニングは、外国通貨の対USドル為替レートの変化や、その他コーニングの通常の経営状況を反映しない項目に関する予測は行っておりません。そのため、コーニングは GAAP ベースのガイダンスを提供することができません。コア業績指標の詳細については「Non-GAAP財務指標の使用について」を参照。

部門別業績と展望

ディスプレイテクノロジー部門:

 

 

Q3
2017

 

Q2
2017

 

増減率%

 

Q3
2016

 

増減率%

GAAP 純売上高

 

$

 768

 

$

 748

 

3%

 

$

 902

 

(15%)

GAAP 純利益

 

$

 203

 

$

 211

 

(4%)

 

$

 279

 

(27%)

コア売上高*

 

$

 860

 

$

 841

 

2%

 

$

 943

 

(9%)

コア利益*

 

$

 227

 

$

 240

 

(5%)

 

$

 270

 

(16%)

注記:ディスプレイテクノロジー部門だけは、コア純売上高とGAAP純売上高が一致していません。ディスプレイテクノロジー部門の売上の大半が円建て、コストの大半が韓国ウォン建てのため、同部門の純売上高およびコストは、円および韓国ウォンからUSドルへの為替レートの影響を除くよう調整されています。

第 3 四半期、ディスプレイテクノロジー部門のコア売上高は8億6000万USドル、コア収益は2 億2700万USドルとなりました。LCDガラス市場およびコーニングのガラス生産量は、予測をやや上回りました。前四半期からのLCDガラスの価格低下は、予想通り小幅にとどまりました。第4四半期のLCDガラス市場およびコーニングのガラス生産量は第3四半期並みと予想しています。また、ガラス価格低下は引き続き小幅に留まるものと見ています。

オプティカルコミュニケーション部門:

 

 

Q3
2017

 

Q2
2017

 

増減率%

 

Q3
2016

 

増減率%

GAAP 純売上高

 

$

 917

 

$

 882

 

4%

 

$

 795

 

15%

GAAP 純利益

 

$

 102

 

$

 101

 

1%

 

$

 84

 

21%

コア利益*

 

$

 111

 

$

 108

 

3%

 

$

 98

 

13%

オプティカルコミュニケーション部門の第3四半期の売上高は、前年同期比15%増となりました。企業向け(データセンタ)の製品および通信事業者向け製品に対する需要が共に旺盛だったことが売上増加につながりました。第4四半期の売上高成長率については、前年同期比一桁台後半と予想しています。

エンバイロメンタルテクノロジー部門:

 

 

Q3
2017

 

Q2
2017

 

増減率%

 

Q3
2016

 

増減率%

GAAP 純売上高

 

$

 277

 

$

 263

 

5%

 

$

 264

 

5%

GAAP 純利益

 

$

 34

 

$

 32

 

6%

 

$

 35

 

(3%)

コア利益*

 

$

 34

 

$

 32

 

6%

 

$

 35

 

(3%)

エンバイロメンタルテクノロジー部門の第3四半期の売上高は、世界的な自動車市場の成長および、新たな受注を獲得したことで市場を上回る成長を実現したことにより、前年同期比5%増となりました。同部門の第4四半期の売上高成長率は、前年同期比10%台前半と予想しています。

スペシャリティマテリアルズ部門:

 

 

Q3
2017

 

Q2
2017

 

増減率%

 

Q3
2016

 

増減率%

GAAP 純売上高

 

$

 373

 

$

 337

 

11%

 

$

 295

 

26%

GAAP 純利益

 

$

 72

 

$

 56

 

29%

 

$

 42

 

71%

コア利益*

 

$

 71

 

$

 58

 

22%

 

$

 44

 

61%

スペシャリティマテリアルズ部門の第3四半期の売上高は、Gorilla Glassの出荷が伸びたことなどから、前年同期比26%増を記録しました。同部門の第4四半期売上高成長率は、非常に好調だった前年の第4四半期と較べて、10%台前半から半ばの伸長を予想しています。

ライフサイエンス部門:

 

 

Q3
2017

 

Q2
2017

 

増減率%

 

Q3
2016

 

増減率%

GAAP 純売上高

 

$

 223

 

$

 221

 

1%

 

$

 214

 

4%

GAAP 純利益

 

$

 17

 

$

 14

 

21%

 

$

 16

 

6%

コア利益*

 

$

 21

 

$

 19

 

11%

 

$

 21

 

ライフサイエンス部門の第3四半期の売上高は、前年同期比4%増となりました。第4四半期の売上高の成長率は、前年同期比で一桁台半ばと予想しています。

今後の見通し

トニー・トリペニー、シニアヴァイスプレジデント兼CFOは、次のようにコメントしています。「今年のここまでの業績及び第4四半期の予測は共に好調です。各事業部門いずれも業績が好調で、短期的成長への投資による売上が生まれ始めていることから、1月に定めた計画を達成または計画を超えるものと予想しています。

トリペニーは続けて次のように述べました。「また、当社のコア能力にもよくマッチした、様々な業界におけるトレンドに投資しています。これらの機会はコーニングの長期的な成長を促すものであり、適切な投資を行っています。枠組み目標達成に向け、引き続き順調に歩みを進めています。」

第3四半期のカンファレンスコールについて

コーニングは10月24日(火)の米東部標準時間午前8時30分より、第3四半期のカンファレンスコールを開催します。開始時刻の10-15分前にフリーコール(877) 260-8896あるいは国際アクセス番号(612) 332-0632 までお電話ください。リーダーはNICHOLSONです。カンファレンスコールの様子をライブオーディオウェブキャストでお聴きになるには、コーニングのウェブサイト www.corning.com/investor_relations をご覧になり、Eventsをクリックして指示に沿って進めてください。カンファレンスコールの録音再生は、米東部標準時間同日の午前11時00分から、2017年11月7日(火)の午後5時まで行います。(800) 475-6701 あるいは国際アクセス番号(320) 365-3844までお電話いただければ、お聴きいただけます。アクセスコードは430834です。ウェブキャストの内容は、カンファレンスコール実施後1年間アーカイブに保存されます。

本プレスリリースの情報の表示について

Non-GAAP財務指標は、GAAP(一般に公正と認められた会計原則)またはそれに代わるものに準拠していません。コーニングの Non-GAAPの財務指標は、一般的な経済状況や企業活動において、基本となるファンダメンタルやトレンドを反映していないイベントによって引き起こされる項目の影響を排除しています。コーニングはNon-GAAPの財務指標の開示が、基本的な業績のトレンドを隠す恐れがある項目による影響を除いた財務成績を分析する助けになると考えています。これらのNon-GAAP指標と直接比較可能なGAAP指標との違いは、コーニングのウェブサイトのInvestor Relationsのページの”Performance”タブの中の”Financial Highlights”内で参照することができるほか、当社ウェブサイト上プレスリリースの付属資料でもご確認いただけます。

将来の見通しに関する注意点

本リリースには、「将来の見通しに関する記述」―将来的な事象に関する内容、つまり、程度の違いはあるものの本質的には不確定な事象について述べた内容―が含まれます。こうした記述は、将来的な当社の業績、既存/新規市場のシェア、収益・利益成長率、革新的技術開発力および新製品の商品化、コスト削減策の実施および価格改善施策、製造能力の最適化などに関するものです。

これに関連して、将来の見通しに関する記述には、「~だろう」、「~と考えている」、「~と予測する」、「~と期待する」、「~するつもりである」、「~と計画している」、「~を模索する」、「~と見ている」、「~となる可能性がある」、「~を目標とする」等の表現が多く含まれます。将来の見通しに関する記述は、現時点での推算や予測、一般的な経済状況、事業に関する知識、会社に影響を与える主要業績評価指標(KPI)に関する合理的な想定に基づくものではありますが、実際の結果と大きく異なる場合があります。コーニングは、将来の見通しに関する記述の更新を行うことはありません。将来の見通しに関する記述で示した、あるいは示唆した内容は、以下を含むリスク、不確実性その他の要因によって実際の結果と大きく異なる場合があります:競合製品や価格設定、重要な部品および材料の入手可能性やコスト、新製品の開発と商品化、大手顧客からの注文や需要、機器・施設・操業の予期せぬ中断、設備拡張および新規工場立ち上げコスト、予測される顧客需要水準に沿った資本支出の調整、計画レベルの四半期配当の支払いや株買い戻しに影響をもたらす可能性があるキャッシュフローや収益等の量と時期、株買い戻し・買収・ジョイントベンチャー・事業整理その他戦略的行動に関する資本配分計画の変更、リスク管理枠組みの効果。

これらの諸リスクその他要因の一覧については、Form 10-Kの年次報告書およびForm 10-Qの四半期報告書に記載されたリスク要因と将来の見通しに関する記述を参照ください。

デジタルメディアによる情報開示について

企業ウェブサイトおよびソーシャルメディアチャネルを用いた重要情報の開示に関する米国証券取引委員会(SEC)のガイダンスに基づき、コーニングインコーポレイティッド(以下「コーニング」)は、投資家、メディアおよびその他利害関係者の皆様に対して、コーニングウェブサイト(http://www.corning.com/worldwide/en/about-us/news-events.html) を、投資家にとって重大とみなされ得る情報など当社に関する重要情報の発表の場として使用することをお知らせします。ウェブサイトおよびコーニングが利用しているソーシャルメディアのリストは、随時、当社メディアおよびウェブサイト上で更新していきます。投資家、メディアおよびその他利害関係者の皆様におかれましては、SECへの提出書類、プレスリリース、カンファレンスコール、ウェブキャストに加え、上記ウェブサイトおよびソーシャルメディアチャネルを通じて発表する情報をご確認いただきますようお願いします。ウェブサイトおよびコーニングが利用しているソーシャルメディアのリストは、随時、当社メディアおよびウェブサイト上で更新していきます。投資家、メディアおよびその他利害関係者の皆様におかれましては、SECへの提出書類、プレスリリース、カンファレンスコール、ウェブキャストに加え、上記ウェブサイトおよびソーシャルメディアチャネルを通じて発表する情報をご確認いただきますようお願いします。

コーニングについて

コーニング (www.corning.com) は、材料科学における世界的有数のリーディングイノベーターとして、創業以来166年間にわたり人々の暮らしを変える発明を重ねてきました。ガラス科学、セラミックス科学、光学物性に関する圧倒的な専門知識と、強力な製造・エンジニアリング能力を武器に、産業に変革をもたらし人々の暮らし向上につながるような、様々な定番製品を開発してきました。研究開発およびエンジニアリングへの継続的投資、革新的な材料およびプロセスの独自の組み合わせ、そして各業界で世界をリードするお客様との深い信頼に基づく協力関係により、大きな成果をあげてきました。

コーニングの能力は幅広く応用可能で相乗的な効果を発揮します。こうした能力を武器に、絶え間ない市場ニーズの変化に応えるべく進化し、変動の激しい業界において新たな機会の獲得を図るお客様をサポートしています。現在事業を展開している市場には、オプティカルコミュニケーション、モバイル消費者向けエレクトロニクス、ディスプレイテクノロジー、自動車、ライフサイエンス研究容器等があります。また、業界をリードする当社製品・技術として、耐傷性に優れた携帯デバイス向けカバーガラス、最先端ディスプレイ向け精密ガラス、高速通信ネットワーク向け光ファイバ、無線技術、先進通信ネットワーク向け接続ソリューション、創薬・創剤の加速化を実現する高信頼製品、 乗用車・トラック向け排ガス浄化技術などが挙げられます。