テレビの視聴法は新しい時代へと突入しました。その潮流の中、コーニングのガラス基板は、現在の薄型スクリーンの技術革新において、重要な役割を果たしています。
今日の消費者は、従来の重たいブラウン管(CRT)テレビから、液晶テレビに移行しつつあります。液晶テレビは、軽くて持ち運び可能なため、場所を選ばず、壁に掛けたり、戸棚に置いたり・・・といったことが可能なのです。
また消費者は、より大きく、高解像度のスクリーンを求めています。コーニングのEAGLE XG™ガラス基板の優れた性能は、こういった消費者ニーズを満たすための後押しをしています。液晶テレビは、画像がくっきりと鮮明であるだけでなく、輝度とコントラストが改良されており、明るい照明下でもグレアが目立ちません。このようなメリットにより、テレビを寝室やキッチン、浴室など、自宅の色々な部屋に設置することができるのです。
ハイビジョンテレビ(HDTV)の普及につれ、映画並みの画像を自宅でくつろぎながら手軽に楽しめるようになりました。HDTVとLCDは共に、ワイドスクリーン機能を備えたデジタル・プラットフォームであるため、非常に相性が良いのです。HDTVはまた、高精細画素(画像を構成する微小な方形)且つ、鮮明な画像を映し出すというLCDの利点を巧みに活かしています。(コーニングのガラス基板は、高表面品質、形状安定性、および平坦度に優れており、高解像度のLCD技術に役立っています。)
スタイル、品質、および汎用性は、LCDテレビの持つほんの一部のメリットに過ぎません。LCDパネル・タッチスクリーン式のポータブルテレビや、鏡とテレビの両方の機能を有するミラーTVなどの新しい技術の登場など、LCDテレビの将来はより一層画期に満ちたものになるでしょう。コーニングは新しい技術を可能にする革新的な基板を作り続けます。
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