概要
フュージョン・プロセス
コーニングの製造上のメリット
世界的な供給体制
技術センター
コーニングの社員

米国ケンタッキー州ハロッズバーグ


US Harrodsburg Plant jpg 

コーニングのハロッズバーグ工場は、1952年から操業しており、軍用精密ガラスの製造が始まりです。それ以降、ハロッズバーグ工場は、高度に自動化された最先端のディスプレイ工場へと発展しました。そして1980年代には、LCD用ガラス基板を生産するために独自に開発した、フュージョン法の可能性を最大限に引き伸ばすという重要な役割を果たしました。最近では、 サリバンパーク の科学者がEAGLE XG™ガラス組成開発後、当工場の技術者により大量生産と商業化を実現しました。

現在、ハロッズバーグ工場はLCD用ガラスのみの生産を行っており、コーニングにとって重要な位置づけにあります。ハロッズバーグ工場は、優れた溶融・成形技術の中心地であるとともに、製造・開発の拠点として活躍しており、次世代のプロセスや製品を提供するため、サリバンパークや、韓国、日本、台湾にあるコーニングやSCPの工場と密接に協力しています。

アメリカに本拠地を置く当社のディビジョン・エンジニアリング・グループの大半は、工場の製造スタッフと同じ場所に配置されています。ディビジョン・エンジニアリング・グループには、技術管理、高度化、および搬送という三つの主な役割があります。高熱ガラス開発の大半は、ハロッズバーグで最初に行われ試験されます。開発が一旦完了すると、そのノウハウはアジアにある他の工場に移行します。