概要
フュージョン・プロセス
コーニングの製造上のメリット
世界的な供給体制
技術センター
コーニングの社員

静岡


1989年に設立された静岡工場は、コーニングにとって初のアジアのLCDガラス基板工場であり、ごく最近では2006年の第8世代など、大型世代ガラス基板の供給をリードし続けています。また LCDガラスの製造技術を高めるため、ローカル・ディビジョン・エンジニアリング・グループと コーニングテクノロジーセンター を戦略的に同じ場所に設けています。

2001年には静岡工場で大規模な拡張工事を行い、自動化を導入することにより、技術を進歩させてきました。拡張工事の大半は、溶融能力の増強を目的としたものでしたが、フィニッシングラインも増強され、静岡工場はコーニング・ディスプレイテクノロジーの、優れたフィニッシングを行う中心的存在となりました。2004年に始まった追加拡張により、第6世代と第8世代のガラス基板の生産能力が著しく高まりました。静岡工場では、重金属やハロゲン化合物を含まない唯一の第8世代のガラス基板であり、環境に優しい、コーニングのEAGLE XG™ガラスを生産しています。

静岡工場は工場一丸となって、日本国内の顧客のニーズを満たすため、常に優れたサービスを提供しています。お客様と工場のエンジニアが協力し、お客様の要求する最新のLCD用ガラス基板の品質や特性の改善を行っています。静岡工場には、最先端の自動検査システムや低温ポリシリコン用のプロセスなど優れた技術があり、これらの技術を他の工場に伝達しています。さらに静岡工場は、大型ガラス基板用の革新的なフィニッシング技術を開発することにおいても、重要な役割を果たしています。